のうみそないマン

spoonというライブ配信アプリでラジオ配信を行なっています。鼻で笑える文章を書きます…

のうみそないマン

spoonというライブ配信アプリでラジオ配信を行なっています。鼻で笑える文章を書きます。よろしくお願いします。

最近の記事

チャーハンへの挑戦1

26歳無職である。 先日、チャーハンが上手く作れないことに関して執筆した。 https://note.com/noumisonaiyo/n/nf629e40e16a2 その後、ある人物から「ピエトロドレッシングを使うと簡単にチャーハンを作れる」という情報を得た。 私は最近、調子に乗ってピエトロドレッシングを購入していたので、まさに渡りに船という状況だった。 参考にしたレシピはコチラ。ピエトロドレッシングの公式ホームページだ。 しかし、玉ねぎ、ベーコン、万能ネギを持

    • 無職とチャーハン

      26歳無職である。 生きるために自炊をしているが、チャーハンを上手く作れたためしが無い。 思い出した頃に作るので、おそらく累計で5回以上10回未満くらい作っているが、毎回微妙な仕上がりになる。みんな違ってみんな悪い。 昔の記憶では、「卵かけご飯を作ってから(ご飯と卵をかき混ぜてから)炒めると良い。」とインターネットに書いてあった。しかし、最近調べてみると、「卵を炒めてからごはんを炒めると良い」など書かれており、何を信じていいのかわからない。 また、チャーハンのレシピに

      • 無職と昼寝

        26歳無職である。 無職は昼寝が大好きである。 元々睡眠は重要視する方で、フリーター期間中も、昼休みには速攻で粗食を食らい、1秒でも早く寝るという生き方をしていた。 フリーター中は食事も含めて1時間という縛りがあったため、せいぜい15分ほどの昼寝だったが、無職は無限に寝て良いとされている。 はっきり言って最高である。睡眠中は自分が無職であるということを完璧に忘れることができる。 さらに、夜も爆睡できるスキルを獲得しているので、不眠とは完全にかけ離れた生活を行っている

        • 小説の選び方

          26歳無職である。私は昨日の記事にも書いた通り、 https://note.com/noumisonaiyo/n/n4a08fb6f98f1?sub_rt=share_pb 小説を読むのが好きだが、今回はどのように読みたい本を選んでいるのかを紹介する。 選書理由は以下のパターンが多い。 ①インターネット、書籍など、外部からのおすすめ 信頼している読書ブログや、著者のTwitter、または「本の雑誌」など、外部からのおすすめで気になったもの。新規開拓はおもにここから。

        チャーハンへの挑戦1

          無職が去年読んだ本を紹介

          26歳無職である。 今年も半分以上過ぎた。このタイミングで去年読んだ本を紹介したいと思う。私が2023年読んだ本はこちら! デイヴ•バリー「ビッグ•トラブル」 宇野碧「レペゼン母」 大島清昭「影踏亭の怪談」 大島清昭「赤虫村の怪談」 夕木春央「方舟」 小川哲「地図と拳」 高野和明「踏切の幽霊」 三好愛「怪談未満」 曽根圭介「鼻」 中山市朗「なまなりさん」 大島清昭「地羊鬼の孤独」 名梁和泉「二階の王」 三津田信三「のぞきめ」 降田天「女王はかえらない」 三津田信三「みみそ

          無職が去年読んだ本を紹介

          カレー作ったよ〜

          カレー作ったよ〜

          中学の美術の授業の思い出

          26歳無職である。 中学の美術の授業で褒められた思い出がある。 その授業では、 ①自分の手首から先の型をとり、石膏像にする ②その石膏像に色を塗る ③A4くらいの蓋のない箱に設置する ④設置した周りのスペースに好きなものを貼ったり、散りばめたりする という作品作りがあった。 ③まではみんな同じ工程だが、④が完全に自由であった。 作品例としては、好きな雑誌の切り抜きであったり、100均のミニチュアだったり、お菓子のパッケージ等を使っていた気がする。平面というよ

          中学の美術の授業の思い出

          寝れない無職へ

          26歳無職である。 私は無職を始めて半年ほどになる。今では昼夜問わずぐっすりと熟睡できるが、無職始めたての頃は、寝付きが悪かった。 今回はそんな私がよく眠れるようになった1つのライフハックを紹介する。 もちろん、無職に限らず使える方法であるので、 無職じゃないよ〜という方もぜひ試していただきたい。 では発表する。 その方法とは、 湯船に浸かることである。 驚愕のライフハックに度肝を抜いたことだろう。 もしくはブラウザバックして既にいないことだろう。 私は激安物

          寝れない無職へ

          【無料記事】無職とカス企業メール

          (この記事は最後まで無料で読めます) 26歳無職である。 就活をしていると、返信がやたら遅い企業がちらほらある。なんなんだよあれはよォ〜〜!!! こちとら命を削って履歴書送ってんだよ!! PDF化をするのに毎回手間取ってPCとスマホを使い分けて、数日に分けて作成してるんだよ!!! あと絞り出したカスみたいな志望動機を育てて育てて作成してんだよ。 あと、偉そうに課題提出の期限を設定している癖に、選考がクソ遅いのは何なんだよ。せめて何日までに結果発表するか伝えろ!!あと、

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          【無料記事】無職とカス企業メール

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          26歳無職である。 最近昼寝全体の生活になっており、果たして社会復帰できるのか不安である。

          26歳無職である。 最近昼寝全体の生活になっており、果たして社会復帰できるのか不安である。

          無職と近況

          26歳無職である。 近況はこんな感じだ。 ジョギング→たまにサボるが継続 note投稿→たまにカス記事を投稿するが継続 自炊→継続 就活→企業の選考待ち。1社からはガン無視 バイト→常に募集しているバイトに申し込むもガン無視 読書→かなり好調。読みたい本増える時期 配信→大サボり 以上

          無職と飲み会対策

          26歳無職である。 無職でも飲み会に行く。主に先輩が出してくれる飲み会をメインに活躍している。 アルコールに強くも弱くもない私の飲み会での習慣をご紹介しよう。 kanzoを飲む 本気を出す飲み会ではkanzoなるドリンクをキメる。 これを飲むとあまり吐かずに済む気がする。 できれば少し寝る どれだけ酔っても、10分くらい途中で寝れば一発で回復する。何故か夢は一切見ない。 帰り道でポカリを完飲する 帰宅中のポカリほど美味いものはない。しかも二日酔い対策にもなって

          無職と飲み会対策

          なぜ一人暮らし男性は果物を食べないのか

          26歳無職である。 女性諸君、一人暮らしの男性と果物の話をした際に「あれ?思った以上に盛り上がらないな…」「果物の話に全くついて来れてないな…」「でも果物は嫌いじゃないらしいし…」と思ったことはないだろうか。 深掘りしてみても、実家にいた頃は食べていたが、一人暮らしを始めてからはほとんど食べていない、という回答が来ることが多いのではないだろうか。 今回はなぜ一人暮らしの男性が果物を食べないのか、一人暮らし歴5年以上かつ男性である私が解説していこうと思う。 私は決して果

          なぜ一人暮らし男性は果物を食べないのか

          7年ぶりに歯医者に行った結果

          26歳無職である。 私のできる数少ない自慢のひとつに、「虫歯になったことがない」がある。これは、「全ての歯がすでに無いので、当然虫歯の無い」という一休さん的発想ではない。文字通り全ての歯が今も昔もキレイキレイなのである。 しかし、特に特別なことをしてキレイキレイを維持していたわけではない。毎日食後の歯磨きをしていたくらいだ。あとは、高校まで実家暮らしだった際に、ダラダラとお菓子を食べる習慣や、ジュースを飲む習慣が無かったくらいだ。 実家暮らしだった頃は、定期的に歯の検診

          7年ぶりに歯医者に行った結果

          無職と海鮮丼もどき

          26歳無職である。 定期的に寿司が食べたくなる。しかし、無職にはそのような贅沢はできない。そういう時は海鮮丼を作る。いや、海鮮丼もどきを作る。 また、スーパーで刺身が安かったとする。しかし、量がどうにも心許ない。こういった際も海鮮丼もどきの出番である。 理想は安い刺身+海鮮の代用食の組み合わせで作る海鮮丼もどきだが、組み合わせによっては代用食だけでも耐えることができる。 代用食たちを見ていこう。 カニカマ 安さと色味、味ともに優秀である。メンバーに困ったらこいつを

          無職と海鮮丼もどき

          無職と雨

          26歳無職である。 無職にも小学生の時代があった、というと驚かれるかも知らないが、これは事実である。 そもそも人間誰しも無職として産まれてくる。有職であることがイレギュラーなのだ。 そんな小学生時代について書こうと思う。 小学生の時、雨が嫌いだった。 歩きで通学だったため、長靴を履かされた。 何故か白い長靴だった。そこまではまだ良かったが、 ある日学校のトイレ掃除の時、気づいてしまった。 トイレ掃除用に置いてある長靴と全く同じモデルだということに。 そこからの