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尻腐れ果急増
馬継谷218日目、収穫46周目。
晴れ、最低外気温15.4℃、直射日光強く気温高い。青山ハウス室温はすでに28℃、外サイドは四方を開けて換気扇オン。
尻腐れ果が急に増えた。水が間に合っていないのか。かん水後の土壌水分の上がり方が鈍い。地下水源の水質に変化があったか?
意外な、しかし重要な出来事
青山222日目、収穫44周目、晴れ。
当ハウスへの引き込み電柱にカラスが巣を作っていることが判明。隣のハウス従業員さんが教えてくれた。
九電(配電事業)に連絡。
先日夕方に一時停電になったが、これが影響していたのかも。
かん水チューブの目詰まり
馬継谷207日目、晴れ、収穫43周目。
点滴チューブが目詰まりして十分にかん水されていない。夕方に一部交換。
ここ一週間ほど晴天が続いてかん水量(回数)がかなり増えたが、その影響なのか。
元々ここの地下原水にはいわゆるカナケ(鉄やマンガンなどの不純物)が相当多く含まれているので、有機入りの液肥を流すとドリッパーが目詰まりしやすい。
酵素系ややや酸性の強い液剤を流した時に詰まりが解消されたことが
トラブルは重なるもの
青山199日目、曇り時々雨。
薬散残り1反分。これが終わったら、馬継谷ハウスの薬散に移る予定。
午前中にやれるだけやって、午後は娘と遊ぶつもりでいた。
曇りで室温が上がらず、加温機が稼働しているのでダクトが膨らみ、ホースが引っ張りづらい。半分ほど終えたところで異変に気付いた。
子ダクトが外れて親ダクトの穴から温風が吹き出している。その数メートル先の枝葉がバタバタ煽られていた。
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