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僕へ。辛い時に読むこと。

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僕自身に向けた言葉。辛い時に読む。
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記事一覧

僕の変化してきたこと

僕はメンヘラだ。 いままでずっと書き散らしてきたように、人を貶しては自分の位置へとずり下…

ぬい
1年前
11

僕は凡人

僕はメンヘラだ。 なにかと何者にか、なりたくて、 成功したくて、 マウントを取ってないと気…

ぬい
1年前
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負けるな、僕。

たまたま読んだ。2年前の記事だ。 「変わってないな…僕」 正直な感想はそれ。 わかって、こ…

ぬい
2年前
2

フォロワーの数について、ついに、やっと、「本当に」どうでもよくなった

と、タイトルで書いたけど。もちろん、メンタルによってはショックを受ける時もある。これはフ…

ぬい
2年前
3

この家の巨悪

結局、市販薬のODはできなかった。ぶっちゃけ、高い。値段が高い。これを買うの?じゃあお酒の…

ぬい
2年前
10

なにが人生の成功なのか

ふと虚しさを覚えた。 メンヘラの精神構造を読んでいる時だ。自分の祖母も完全なる過干渉で被…

ぬい
3年前
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鬱が少し楽になって

あの、衝動的で強烈な 「は?じゃあ死んでやるよ」という短絡的な思考と、 「なにがあったわけでもないけど、消えてしまいたい」 という二大希死念慮が落ち着いてきた。 薬のおかげかもしれないし、思うままに母親に当たり散らしたり、家族に言いたい放題暴言に近いブチギレをかましたこともあって、落ち着いてきたのかもしれない。 僕はまだまだ、メンヘラだ。一生メンヘラなのかもしれない。被害者のような気分になって、とにかく母を罵った。謝ってほしかった。でも内心では寂しくてたまらなかった

世界にとっては何万のいいねでも、僕にとってはいいねじゃないから。

ふと思った。 例えば被害妄想だとしても、 「私って〜これだけいいねもらってるのよ?」 と…

ぬい
3年前
6

与える人となる

僕は常に「奪われる恐怖」というものと生きてきた。常に不安が強く、恐怖も感じやすい。繊細と…

ぬい
3年前
12

自分が今出来ることは他人の文句を言うことや、他人に嫉妬することじゃない。今できる本当にやりたいことに組み手を申し込むように、楽しんでダンスを申し込むように、ただ手を伸ばすこと。僕が笑ってないと、僕の好きなことは微笑まない。僕の感性のまま、ただ楽しいと本当に感じることに浸ればいい。

ぬい
3年前
2

親の発する僅かな「否定」に影響を受ける

親のせいにする記事を開き直って書こうと思う。 あえて、だ。 というのも、僕の問題である「…

ぬい
3年前
10

さようなら、「嫌われて当然」の思い込み

なんてことだろうか。 他人に「嫌いだからやってるわけじゃない」などと考えておきながら、と…

ぬい
3年前
7

そんな簡単に比較のクセは治らない

いま、とてももやもやしている。 Twitterを動かしはじめたが、整理整頓できないまま吐き出し…

ぬい
3年前
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どこか受動的で被害者的な思想でいないだろうか。

と、自分をめちゃくちゃ責める前に。 躁鬱大学でも書いてあったことが、まま自分に当てはまるのでそれをまず。 「他人へのアドバイスなどは鋭いが、自分のことはさっぱり」 そうなのだ。僕は仕事柄、デザイナーではあるが文章も扱うのでクライアントから預かった文章を触っている時や、チラシ、ハガキ…パンフレットや冊子など。クライアントから提供されたものに関しては自分で言うのも照れくさいが指摘は鋭いと思う。 というか、自分ですこしは自分の能力を誇らないとダメだなとも思えてきた。僕が自分