【雑感】2024/7/14 J1-第23節 京都vs浦和
試合中は雨が降っていたもののそれがかえって高温多湿で過酷な環境になってしまったのか、試合が終盤に行くにつれて両チームとも何人もの選手が足を攣っていました。京都はいつも通り保持はダイレクト志向ですし、非保持も好戦的にプレッシングに出てくるので、浦和がビルドアップ時にそれに付き合って裏へボールを入れる回数が増えるとどうしてもボールがピッチを行ったり来たりする展開になりやすく、それがさらに選手たちの脚に来ていたのだろうと思います。最後の最後はいつも飄々とプレーしている安居ですら足を