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積読本📚の中から、星野道夫さんのエッセイ 「旅をする木」を拝読しました📖´- (2022,11,30 読…
川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、森見登美彦さんの「恋文の技術」ポ…
takewoodyです。 こちらの記事が、8回オススメ頂けました。ありがとうございます。 (スクショ…
図書館から借りた山本文緒さんのエッセイ集 「残されたつぶやき」を拝読しました📖´- (2022,11…
図書館から借りてきた向井和美さんの 『読書会という幸福』を拝読しました📖´- (2022,11,1 読…
川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今回読んだのは、綾辻行人さんの「十角館の殺人」講…
普段から意見を持った生き方が 出来ているのか考えさせられる一冊。 例えば定例の会議にて 周りに合わせた「異議なし」 理解が及ばないままの「賛成」 ふわっと自分の意思を 示してしまうことってありますよね。 そこに自分の意見は 吹き込まれているのでしょうか? 答えはNoです。 もちろん、 それ自体を悪く言うつもりはありませんし、 場合によっては周りに合わせる事も 必要だと思います。 大切なのは「異議なし」の背後に 自分なりの理由が控えていること。 一つ一つの意思表示に自分
『ビジュアル博物館 〈第51巻〉 砂漠』 ミランダ・マキュイティ(著)『砂漠』の本。 眺めて…
最近購入した、はるな檸檬さんのコミックエッセイ 「れもん、よむもん!」を拝読しました📖´…
図書館からお借りしたチャペック戯曲全集の中から 「母」を読了しました📖´- (2022,10,29 読…
「読書で世界一周」とは、読んで字の如く、本を読むことを通じて、世界を一周しようという試み…
積読本📚の中から、原田マハさんの短編集 「ギフト」を拝読しました📖´- (2022,10,23 読了)…
最近の購入本の中から、岡田尊司さんの 「パーソナリティ障害」を拝読しました📖´- (2022,10…