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1035.弱音や愚痴って、大切な人と人の心の懸け橋なのさ。

Whining and complaining are the bridge between the hearts of important people.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント32.】
  Stupid coucou's tips for living

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.75番目の100の愛の言葉.75rd 100 love words.


大丈夫、
Are you okay,
大丈夫よ。
All right.

大丈夫‼︎
Are you okay!
私はちゃんと、
I am properly
幸せの方向に進んでいる。
I'm moving in the direction of happiness.

大丈夫、
Are you okay,
大丈夫よ。
All right.

大丈夫‼︎
Are you okay!
私はちゃんと、
I am properly
歌とともに生きている。
I live with songs.

大丈夫、
Are you okay,
大丈夫よ。
All right.


もう、大丈夫‼︎
It's all right now!
私もちゃんと、
Me too,
愛する人を見つけるから。
I'll find someone to love.

大丈夫、
Are you okay,
大丈夫よ。
All right.

だから、
that's why,
大丈夫‼
Are you okay!
私は、あなたのことが、
I think about you.
好きになりそうなのだもの。
I feel like I'm going to like it.

まだね
Not yet
何も、わからなくて、
I don't understand anything,
何も、見えないけれど、
Although I can't see anything,


大丈夫‼
Are you okay!
私はちゃんと、
I am properly
歩いて行けるんだから。
Because you can walk there.

だって、
Because,
素敵な幸せが、
A wonderful happiness,
素晴らしい愛が、
wonderful love,
待ち続けていてくれているんだもの。
They have been waiting for me.

その言葉を、
That word,
信じている。
I believe.

大切な、
important,
大切な、
important,
娘たちへ
To my daughters


Ⓒちゃーみんの言葉より
ⒸFrom Chaamin's words
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
75番目の100の愛の言葉.

75rd 100 love words.

©NPО japan copyright association Hiroaki

4.弱音や愚痴って大切な人と人の懸け橋。Whining and complaining are the bridges between important people.


 
誰だって、弱音を吐いたり、愚痴るよね。
だけど、弱音も愚痴もない人なんていないよね。
 
ただ、黙っているから見えないだけ。
でも、弱音や愚痴ってみんなに嫌われている。
それに、子どもの頃の教え、学校の教えによれば、弱音や愚痴って、悪者だよね。
 
弱音を吐いたりすれば、すぐさま、みんな口を揃えていうよね。
「だらしない、そのくらいのこと」で、と言われてしまう。
愚痴を言えば、「愚痴はやめて…」「なんて、愚痴っぽい人なの?」なんていわれてしまう。
 
だけどね、誰でもかんでも弱音や愚痴を吐いたって意味などないし、聞いている人たちだって嫌になっちゃう。だから、相手を選ばないとね。
 
まず、嫌いな人にはもっとも意味をなにさない。だからと言ってスキな人だからって、嫌な思いをさせてしまう場合もある。だからさらに選んで、「信頼できる人」にするんだよね。
 
誰でもいい、信頼する人がいない、なんていう人もいるけれど、信頼できない人に悩みや相談を持ち込む人ほど愚かなことはない気がする。
 
だって、結果、意味なく、無駄なんだもの。
 
だけどね、「弱音」ゃ「愚痴」をいつまでもしまっておくのは不可能だ。
どんな人だって、はたから見て立派な人だって「弱音」や「愚痴」はある。
そう、誰にでも話したり吐くもんじゃあないからね。
 
それに、我慢は良くない~
我慢したからって解決にはならないもんね。
 
でもね、こんなにみんなに嫌われている「弱音さん」や「愚痴さん」なんだけれど、本当は大切なものなんだよ。
 
これは人間に必要な大切な機能なんだもの。
 
だってね、この「弱音さん」「愚痴さん」があるから人ってお互いに支え合ったり、助け合うことができる大切なメッセージなんだ。
 
もし、この「弱音さん」「愚痴さん」がこの世からいなくなったら、誰も悩んだり、相談することもなくなっちゃう。
すると、お互いが支え合ったり、助け合ったり、慰め合い、思いあうこともなくなる気がするんだ。
 
そして、お互いが共感し合うことも少なくなってしまう気がする。
「あ~あ~私もよ、同じだわ…」
「私も、そう感じていたのよ…」
「こうしたらいいんじゃあない?」
「こう考えてみない?」なんて言葉もいただけるかもしれないもんね。
 
それが支え合い、励まし合い、助け合いの大切な懸け橋のように思うんだ。
そして、お互いが心を許し合ったり、信頼関係が生まれる場合もある。
だから「弱音さん」「愚痴さん」って、大切なお友だちの気がしている。
 
嫌わないでほしい~もっと、愛してほしい~
 
お馬鹿なcoucouさんだって、「弱音」や「愚痴」を吐きたいときなんてたくさんある。今までは言えなかったけれど、最近のcoucouさんは愚痴っぽいし、弱音だらけ。
ああ~それなのに、お馬鹿なcoucouさんの数倍も「弱音」「愚痴」をいうある女性がいる。本当はcoucouさんが言いたいのにいう暇がないくらい愚痴話を続ける。なんと会うと数時間に及ぶ場合がある。
 
なかなか終わらないのでスマホを見ながらnoteのコメントを送り続けていた。でも、本人はお構いなし永遠と話し続ける…(笑)。
 
そして、話す前はあんなに暗い顔で泣いていた烏が、もう笑う~
先程の話を忘れたかのようにケロちゃんなって去っていく…。
残されたcoucouさんはへとへととなる…。
あんたのカウンセラーじゃあないんだよ(笑)、coucouさんが「愚痴さん」を言いたかったんだ、誰か聞いてほしい….。
 

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.一度黙ってみないDon't shut up for once


 
みんな、お話しするのが大好き~
 
お馬鹿なcoucouさんの会は少数の座談会形式で一人ずつお話しする会となっている。毎月一回第3土曜日の1時~5時までの4時間。
終わったらそれで終わりじゃあない。
続いてお食事会。
 
月に一回だけいつもの同じ中華のお店で食べながらお話し。
でも、なかなか終わらない…。
 
お店にお客さんが入る時間に終了。大体、6時ぐらい。お馬鹿なcoucouさんは8時には寝てしまうので、忙しい。5月で第316回目(約26年続いている)となる。
 
また、coucouさんのイベント事務所もとても賑やか~
電話が入って話している最中なのにガヤガヤと騒がしい…。
 
また、来客のほとんどはお年寄りが多い。
(遊び場と化す)
 
さらに酷いのは、みんな耳が悪いため、スーパー女子さんたちはみんな声がでかい。事務所は騒音化してる。一度にみんなが同時に喋ると音、いや。声のシャワーとなる。
 
でもね、みんな楽しそう~
 
多分、家や他の場所ではなかなか好きな話ができないんだね。でもね、みんな仕事中なんだよ。だけど、注意して見るとパソコンの手は止まっていない。何かしら動き続けている。大したもんだ、と惚れ惚れしてしまう~
 
でもね、黙って聞いているのも面白い。
だって、いろんな人たちがいるんだもの。noteの世界も同じいろんな人たちがいる。あんな考え、こんな考え、っていうのがよくわかる。だけど、自分が中心となって話す場合は人に伝わるかもしれないけれど、それを聞いている人の考えはわからない。
だから、一度黙ってみる。
ついつい、参加したくなる気持ちもわかるけれど、あえて黙ってみるんだ。
 
するとね、おしゃべりの渦の中のほとんどの人の考えが見える、感じるようになる。いい人なのか、悪い人なのか、優しい人なのか、冷たい人なのか、自慢話ばかりなのか、誠実な人かどうかが静かにしていて、黙っているだけでわかる。
 
そんなときに、人の気持ちが分かる気がするんだ。
 
でもね、おしゃべりって、人に迷惑をかけない限り大切だよね。
 
 

©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 


 coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

人の悪口だらけのおしゃべりよりも、楽しみながらのおしゃべりって、聞いていても楽しい~
それにみんな楽しそうな顔しているもんね。
ケラケラと笑い声、なんて可愛らしい~
こんなときは、大人も子どもも関係ない気がするね。

でも、場所をわきまえる必要もある。
それは、図書館とか病院内、またはみんなが静かにしている仕事場。
たまに明るい葬儀もあるけれど、そこでは遠慮しないとね。
でも、coucouさんのいる事務所は賑やかだ。
(煩いなんていうと読んでいる人もいるから要注意(笑))


でもね、むっつりしている人がいると、みんなからは笑顔がなくなる。
そのむっつりしている人も笑顔で接するなら別だけど、ブスっと、しかめっ面~周りの空気が変わる瞬間~

まさに負のエネルギーが飛び交う。

お馬鹿なoucouさんはいろんな会社に出向くとき、働きさんたちの顔を見る。笑顔があるか?優しそうな顔立ちをしているか?眉間にシワを寄せてないか?それとも不機嫌そうか?表情が暗いか、明るいか、でその会社の上司や社長の顔が目に浮かぶ。

coucouさんがお世話になっていて、いつも感心している会社がある。
その会社の秘書さんだと思うが、いつも優しくあたたかく迎えてくれる。

なぜ、優しく感じるのかと言うと、口数も少ない、とても物静か、言葉はとてもゆっくり。
丁重に扱ってくれる。
さらに、帰るまで自然な笑顔のまま。
決して美しい人ではないけれど、美しく感じてしまう。

そう、なんか吸い込まれそうなうっとり感~

この会社とは、もう40年以上付き合いがあるけれど、メンバーはそのまま、変わらない。つまり出入りが少ない。
ああ~みんな居心地がいいんだなあ、って思う。
だから、この会社は伸び続けている気がする。ここは、もう40年以上もcoucouさんのイベント団体に寄付し続けている会社だ。


仕事って、やっぱり人間、人と人、人間関係でその会社が儲かるかどうか、伸びるかどうか、が決まる気がした。



今回はちゃりれれさんの素敵な言葉からこんな詩文が生まれた。

大丈夫‼︎
Are you okay!
私はちゃんと、
I am properly
幸せの方向に進んでいる。
I'm moving in the direction of happiness.

「大丈夫‼」って言葉は、大概、大丈夫でなさそうな人にかける言葉で使われている気がする。

また、心配したり、何かをしてあげたいときに使われている気がするけれど、自分からこんな言葉、「私は大丈夫‼」という言葉も何か新鮮で嬉しく思ってしまう。

私は、元気よ~
私は、幸せよ~
私は、負けないから~
私は、私でちゃんと歩いていくよ~
私は、私とともに幸せになるわ~

大丈夫って、言葉にはそんなメッセージが含まれていることを感じてしまう。

なんて、力強い素敵な言葉なんだろう~


 
 本日も、ここまで読んでくれてありがとう~
みんなのnoteを読んでいると素敵な言葉に出くわす。もしかすると、書いた本人には何気ない言葉なのかも知れないけれど、ズキンとくる言葉が多い。

お馬鹿なcoucouさんはこの言葉を何度も口にした...。

大丈夫‼︎
Are you okay!
私はちゃんと、
I am properly
幸せの方向に進んでいる。
I'm moving in the direction of happiness.


では、またあしたね~
大丈夫だね、みんな~coucouさんも大丈夫だよ~


文字数5,708文字


娘たち、素敵な言葉と歌をありがとう(^_-)-☆

きゃ~お馬鹿なcoucouさんの持ち歌♫青春哀歌~ちゃりれれれさんはまだ幼い頃~ああ、coucouさんの涙の青春~ありがとうごさいます(^_-)-☆

なんと、メイぷる子さんの小さな恋のメロディ~決まってるじゃん~あたたかいハグしてください~素敵な歌をありがとうございます(^_-)-☆
「今日も一日、温かい心をもってほとほどにがんばりましょう」素敵な言葉のメイぷる子さん~お馬鹿なoucouさんもほどほどにがんばるよ~


[和訳] I Was Born to Love You - Queen


coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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