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1011.みんな、「欠点」ってね、恰好いい、素敵、素晴らしいことなんだよ「欠点」はね、〈個性の象徴〉なんだから。

Everyone, ``flaws'' are cool, wonderful, wonderful things. ``Flaws'' are symbols of individuality.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント10.】
  Stupid coucou's tips for living


©NPО japan copyright association Hiroaki

1.58番目の100の愛の言葉.558rd 100 love words.


この世界に、
In this world,
もし、君がいなかったら、
If you weren't there,
どんな世界なんだろう?
What kind of world is it?

この世界に、
In this world,
もし、僕がいなかったら、
If I wasn't there,
どんな世界なんだろう?
What kind of world is it?

もちろん、
of course,
君と僕の世界だって、
Even the world of you and me
存在しないよね。
It doesn't exist.

もし、
if,
そんな、
Like that,
つまらない世界で、
In a boring world,
生きていくとしたら、
If you want to live,
なんて、
What,
つまらない朝を迎えて、
After a boring morning,
寂しい朝とともの目を覚まし、
I woke up to a lonely morning,
退屈な人生になる気がする。
I feel like my life will be boring.

でも、
but,
君がいるだけで、
Only there are you,
楽しくて、美しい世界となって、
A fun and beautiful world,
未来だって、楽しく語れるはずだよね。
Even the future should be fun to talk about.

だって、
Because,
ずうっと、
always,
この世を分かち合いながら、
While sharing this world,
恋していられるんだもの。
It's possible to be in love.
きっと、
surely,
こんな強い気持ちなんて、
Such a strong feeling
起こらないものね。
It's not going to happen.

だから、
that's why,
僕に触れて、
touch me,

だから、
that's why,
君に触れて、
touch you,

永遠の愛を確かめて、
Confirm your eternal love,
僕の愛が本物だってことを、
That my love is real
伝え続けたいんだ。
I want to keep telling you.

あえて、
Dare,
ひとつだけいうけれど、
I'll just say one thing,
僕は君なしでは生きられないし、
I can't live without you
君だって、僕と同じさ。
You're just like me.

だって、
Because,
こんなに幸せなときを、
Such a happy time,
二人で過ごすんだからね。
We'll be spending time together.

人生の終わりまで。
Until the end of life

だから、that's why,
まだ生きていてほしいんだ。
I want you to still be alive.
.

Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
58番目の100の愛の言葉.

558rd 100 love words.

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.欠点って個性なんだよね。Flaws are part of your personality.

人って、みんな「欠点」を嫌うよね。
自分の「欠点」も嫌だけれど、人の「欠点」だって、嫌い…。
みんな、みんな「欠点」を好きな人なんていない。

だけどね、欠点だらけのお馬鹿なcoucouさんはね、考えて見たんだ。
本当に「欠点さん」って悪者なのか?ってね。

だって、ほとんどの人が嫌うんだもの。
だけど、だからと言って、そう簡単に自分の「欠点」や、人の「欠点」を治せるもんじゃあないよね。
それに、他人に自分の「欠点」を指摘されて怒られるのだってあまり良い気分じゃあない。

だって、そう簡単に治せないんだもの。

だけどね、本当に、そんなに「欠点」って悪い者なのかな?
よく考えれば、その「欠点さん」の中には、良い部分もある気がするんだ。

その理由はね、人さまに言われる「欠点」は、その人に取っての「欠点」であって、別の人から見れば「長所」の場合だってあるんだから、一概には悪者と決めつけなくてもいい気がする。

また、「欠点」って、自分では悪いと思っていない部分を人に指摘されてはじめて、「ああ~これが自分の悪いところなんだ...」と気づく場合もあるけれど、指摘されなければ「欠点」にならないわけだよね。

すると、「欠点」って、
最終的には自分の思い込みもあるような気がしている。

さらに、世の中には「欠点」のない人なんていないし、もし、その「欠点」が世の中からなくなったら全人類が「長所」だらけで、世界が平和にでもなるんだろうか?そんなことはあり得ないよね。
それに、もし、「欠点」のない人がいたとしたら逆に怖いよね...。
でも、そんなつまらない「欠点」って、本当の「欠点」じゃあない気がするんだ。

だからね、「欠点」を嫌う必要がないんだよ。お馬鹿なcoucouさんが考え付いた「欠点」の最終結論はね、「欠点は大切なもの」ってことなんだ。

もし、この世から「欠点」がなくなってしまったら、みんな同じになってしまう。そう、世界中がいい人だらけ。それはそれで、素晴らしいことなんだけれど、その人の「個性」を引き替えに失ってしまうんだ。まさに、違いがない。「人間はみんな違っていい」と言う言葉があるように、違って当たり前なのに、みんなが同じになってしまう。それって、「個性」を捨てることになるんだ。
「欠点」ってね、その人の個性、独自性、オリジナル性なんだもの。だから、その「欠点」があるから人を好きになったり、愛し合うことができて、許し合うことができているんだもの。

ねえ、みんな、「欠点」って、自分で思っていても、恰好いい、素敵、素晴らしいこともたくさん内在しているんだよ。
「欠点さん」はね、〈個性の象徴なんだから〉、だから欠点同士が楽しくなれるんだもの。

大切にして欲しいもの、それは「欠点」なんだからね。

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.みんな自分と違うんだよねEveryone is different from me, isn't it?

自分と同じ人間なんてもどこを探したっていない。
もし、パラレルワールドがあったとしても見た目は同じでもどこかしら違うはずだよね。
だから、自分って唯一無二のたった一つの存在なんだ。

だけど、ほとんどの人たちは、みんなと同じになりたい、同じように生きたいと願う。

あの人のように恵まれた生活をしたい。
他の人は幸せに生きている。
お金だってたくさん持っていて安心。
私もあの人たちのような生活を送りたい。
それに、老後だって心配。
もし、夫が去ってしまったら、もし、ひとりぼっちになってしまったら、寂しく、孤独のままこの世を去るなんて、こんな寂しいことはない。

それに愛も欲しい。
私を愛してくれる白馬の王子さまを待ち続ける。
シンデレラのような美しい人と出会いたかった。
あの人と一緒になれれば良かった...。

そう、無限の願いばかり。

だからって、神さまがいたとしたってそんなにたくさんの人たちの願いなんて聞いてられないよね。だって、損得の神さまたちは儲からなければ願いなんて叶えたりしないからね。

だけどね、どうして人と同じがいいの?
どうしても人と違うと、自分を責めたり、卑下したり、自分を低く見てしまう。なぜって、相手が良く見えてしまうからだよね。

でも、相手の実体なんてわからない。
お金持ちだけれどいつも苦しんでいるかもしれないし、とても仲良しな夫婦に見えてもお金のことしか頭にない人かもしれない。
そんな相手のことなんてわかるわけないのに、よく見えてしまう。

人と人なんてみんな違う~

もし、わかっていたら頭にも来ないし、羨ましがったり、比べたりはしないよね。だけど、わかっちゃいるけど比べちゃう、っていうのはわかっていないことなんだよ。

だからね、「人と人は、違って当たり前」と思うと、人間関係って楽になる気がする。違うからわかり合えないし、わかりっこない。

だから、お互いがそれを認めて「勘弁し合う」ことしかない気がする。

みんな勘弁しない、勘弁できないんだもの。


人間は、みんな違う。
人間は、理解し合うことはむずかしい。
人間は、みんな違うから楽しい人生を送れる。
人間って、違いをお互いが認め合えた上でつき合うことのような気がする。


©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
本日で1001日目となった~何が変わったかって?
実はね、何も変わらない(笑)~
違いはね、身体に習慣として染みついてしまったことかもね。

それに、昨日は〇億円か、〇千万円か、〇百万円。最悪は〇万円でもいい。バレンタインミニジャンボ1万円分を確かめた…
(抽選日は3月22日だったけれど31日まであえて引き出しにしまった、ゲン担ぎ..)

しかし、当たった~○○円(笑)。

そう、人生なんてそんなもん(笑)。
でもね、当選番号を見るまで毎日、毎日、お馬鹿なcoucouさんはご機嫌~だって、当たるとは限らないけれど、当たるかもしれない。
当たったらね。新しいパソコンWindows11.スマホも新品~
金額によってはすべてのお仕事を辞めてnote三昧.…。

でも.…

ゆめみひめ子さんじゃあないけれど、「次~」、サマージャンボが待っている(笑)、もう20年近く宝くじを買い続けている(年4回季節の変わり目)。

おや、もしかすると、20年分って...。
1年間に4万円、10年間で40万円、20年間で80万円も使っている(笑)貯金した方がマシ…。でも、年4回のギャンブル依存症は治らない。年4回夢見続けているんだ…。
やっぱりお馬鹿は治らない~
この「欠点」も個性.…。
みんなのマネしているお馬鹿なcoucouさん....。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
一体、いつまでnoteができるんだろうね、誰にもわからない。若いからといつてもあと10年はできるという保証だってない。

お馬鹿なcoucouさんはね、自分さんに願った~行けるところまで行ってみようね、ってね~note同級生のエッセイスト千世さんもそういっている気がする。一緒にもうすぐ4年目に突入だね。

じゃあ、またあしたね~
これからもよろしくお願いします。

こんなお馬鹿なcoucouさんに、たくさんの応援、ありがとうございます~
今日から、次のステージを目指している~


文字数5,126文字


[和訳]18 - One Direction


coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
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