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coucouMagazine

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coucouさんの初めてのマガジン登場!note1年目にしてマガジンが作れた~でも苦戦した~coucouさんのアーカイブ(過去作品)のおすすめ版~全部、coucouさんのお気に入…
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2022年2月の記事一覧

218.ひとりぼっちの100万馬力のこころ。

自らに光を照らす   僕はこのまま消えていくのだろうか? 僕はこのまま誰からも愛され…

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219.『貧乏には、楽しいことが沢山あるに違いない。でなければ、こんなに沢山の人が貧…

人生の最後の願い もう一度人生をやり直せるなら・・ 今度は、もっともっと間違いをおかそう…

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220.それとも、僕と踊りませんか?一緒に、しあわせ探しませんか?

1.しあわせ探し 身体が健康なこと、 身体が動くこと。 たとえ病を抱えていたとしても、 …

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221.愛はいつも私から逃げていく。でも、いいえ、私は決して何も後悔しないわ!

1.私は何も後悔しない シャンソンというと、わたしたちはイブモンタンの「枯れ葉」やアドモ…

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222.もう、死なないでください!

1.あなたなら、どうしますか? ある日、初めて出会った女性からcoucouさんは、「もう、死なな…

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224.それは、生きなさい、生きて、生きて生き抜きなさい!

1.とても優しかった母の思い出と、母に対する思い カーネルはこの世から去ってしまおうかと…

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225.「時」の歩みは三重である。

1.さて、どう生きていけばいいのか? 「やれやれ、オレはこれからどう生きればいいのだろうか。」 昭和47年の暑い夏、どん底っていうのはこんなことなのかもしれない。 手塚は苦しみながら考えていた。 「三島由紀夫は、死ぬ直前になにを思っていたのだろうか?川端さんは、あの死の部屋でなにを捨て、なにを得たのだろうか?」 ノーベル賞作家川端康成が、ガス管を口にくわえて自殺したのは1972年(昭和46年)丁度1年前の4月16日の夜。 手塚治虫、46歳。当時でいえば4億ぐらい

226.才能があったってね、人に感動を与えることはできないんだよ。

1.「筆をくわえて綴った生命の記録」星野富弘 『神様がたった一度だけ この腕を動かして下さ…

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229.私は思う!わたしは想像する!私は信じる。

1.素朴な4つの言葉 私は思う!わたしは想像する!私は信じる!ヨーガに心の法則を素朴に語っ…

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231.これで、お別れの最後の一枚なのね!

1.生きたいと願わねば、生きれない 冬になると思い出す。 世界中で、何が寂しいかといって、…

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233.ああ、生きるって、こういうことなんだね…。

1.悲しみよ 悲しみよ 本当にありがとう! 今から44年前の話ですが、どうしても忘れられない…

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236.私はね、運なんていうものは一切信用しないんだ!

1.発明王エジソン68歳からの出発 1941年12月、ウエスト・オレンジにあったエジソンの研究所…

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