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教育ピックアップ記事まとめ

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教育に関連する、さまざまなジャンルのすてきな記事をまとめるnote公式マガジンです。
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2021年1月の記事一覧

[研究室運営] 口頭発表・ポスター発表がある卒論発表会・最終成果報告会をオンライン…

大学で卒論や修論があるところは、1~2月は卒論・修論発表会でバタバタだと思います。 私が所…

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ー拝啓noteさまー 作品が学校を変える小さな一歩につながりました。

拝啓 noteさま Panasonicさま note作品が、読者の勤める学校をよりよくすることに役立ちまし…

「日本の田舎町に未来のシリコンバレーを」神山町に高専を作る、3人の決起物語

はじめまして。まるごとnote(神山まるごと高専noteアカウント)編集チームです。 神山まるご…

もう大学のせいにしない‐ウェルカムアワー企画から考えたこと

本当はレポートに向き合わなくてはいけないのですが、あまりにも心と頭の中にある感情や考えが…

江上ふく
3年前
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生徒会長青木の話

私が新任教師として夜間定時制高校で働きはじめたときの話だ。 はじめて青木を見たのは199…

島尻道秋
3年前
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31歳の既婚者が「大学生」を続けている理由(ゆりいか)

自分の容姿のせいなのか、バーの店番をしていると、ご年配のお客の方から時々「学生さんですか…

悩める理系高校生よ、「理学部」を選ぶのはまだ早い

理科が好きな高校生が、学部を選ぶ時にまっさきに思いつくのは「理学部」ではないだろうか。 理学部はその名の通り、理科系の学問を勉強できる場所だ。しかし、ちょっと待ってほしい。もし、あなたがそのまさに「行きたい学部を選んでいる高校生」ならば、知っておいてほしい。 実は理学部で学べる内容の多くは、工学部でも薬学部でも医学部でも農学部でも学ぶことができるという事実を。 理学とは「理(ことわり)の学問」。 高校生のあなたが、物理や化学や生物や地学を勉強してきた内容の通り、世界は普

小学生に教えてもらった「伝え方」のヒント

大学時代の専攻は教育で、卒論のテーマは「幼稚園の研究」でした。今でも教えることにとても興…

「無意味」だと思ったことが、最高のクラスをつくりあげた話。~中間発表編~

小学生と言っても、高学年ともなれば考え方はもう大人だ。 高学年男子と一人のおっさんが体を…

【創刊】はじめまして「立教リーダーシップゼミ」と申します。

こんにちは、立教大学経営学部で准教授をしている舘野泰一(たてのよしかず)です。 この度「…

文学史を学ぶ意味

文学史はやらなくてよいのか?大学受験の現代文学習で、おそらく、最も後回しにされてしまうの…

小池陽慈
3年前
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サービスデザインゼミ 卒業研究制作の紹介(2020年度)

昨年に続いて今年も紹介します。2020年度 多摩美術大学情報デザインコース 卒業研究制作より、…

yoshi_design
3年前
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探究とは何か?〜探究の本質観取〜

こんにちは! 探究学舎の向敦史(むかいあつし)です。 本記事は、2020年12月14日(月)に実…

探究学舎
3年前
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