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熱が出て苦しくて眠れない時に、この苦しみを上回る何かをぶつけて楽になりたいと思って「チェンソーマン」をブッ読んで乗り切ったんだけど、改めてキックバック聴いたら良過ぎて涙が止まんない
昔から私には「ストレスには、それを超える『刺激』をぶつけて打ち消す」みたいなところがあって、この刺激というのは、楽しいことや好きなこと、素晴らしいと思うものの場合もあれば、もっと辛いこと、仕事や、「過去にあった『もっと辛かったこと』を思い出す」などがある。 最近、前者はともかく後者はあまりよろしくないということが解ってきたし、前者についても、コロナ禍のように娯楽が制限されてしまったり、何らかの理由で自分が「そう思えなくなった」時、対処する手だてがなくなって詰むということに気