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#エッセイ

「何者であるか」より「何が好きか」で繋がれることの尊さについて

人と人との繋がり方の話をする。 社会人になってからいつの間にか5年が経った。 あの頃はた…

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やりたいことの発見にも、収束と発散を使い分ける。

人生は葛藤の連続で、その度にどのように意思決定を行うかは常に悩ましいものです。五里霧中。…

tk
6年前
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断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる。

これはネガティブのネガティブによるネガティブのためのnoteです。 ネガティブな僕が、「ネガ…

新人作家の出版SNS戦略を勝手に考える

noteをきちんと更新しようと決めてはじめた頃、数日目に書いたnoteでいきなり公式のおすすめに…

すべての別れは一時的なもの

会社経営、採用やスタートアップ投資、コミュニティづくりなんかをやってると、たくさんの出会…

家入 一真
4年前
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財布を小さくすることで変わった日常のこと

今年のテーマは「チリツモ」である。 先日noteに書いたDMとの闘いしかり、小さすぎて後回しに…

田中 伶
5年前
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下手くそでもいいから、世間に出す

自意識に勝つ方法を探している。 昨日のツイートで自意識について書いた。 日々エッセイや短編小説を書いているけれど、たまに「こんなもの書いているんだ〜ww」「頑張っちゃってるねw」と思われていないかドキドキしてしまう。 みんな自分の人生に忙しいから、他人のことなんて気にしていないのに。私のことなんて誰も見ていないのに。直接言われたわけでもないのに。 なんでこんなにドキドキしてしまうのだろう。 変に自意識過剰。 自意識過剰はやめようと何度も何度も決意しているはずなのに

誰かといたいのに、一人でいたい。

”誰かといたいのに、一人でいたい” この言葉に思い当たる感情がある人は、一体どれだけいる…

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夢を諦めさせてくれた人

先生へ ご無沙汰しています。さとうです。 と言ってもおそらく、先生はもう、僕の事を覚えて…

25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ

はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。 プライドが高く、劣等感も…

「これがいい」を作るために「これでいい」は最速を目指す

自分は仕事の納期を守るためにしている工夫があり、こんなtweetをしたところ、多くの反応をも…

時間もお金もないからこそ生まれるものはきっとある

さきほどインスタのストーリーをぼーっと眺めていると、大学生の弟が『ほぼ100円飯』というレ…

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りこぴん
5年前
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例えば、僕が歌えなくなったとしても

ライターをしています。 というのが、さいきん自己紹介で定番になっている。 事実だし、単純…

少年B
5年前
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出会い系で結婚した、グラフィックデザイナー。愛を探す、オンラインの旅人。

私はグラフィックデザイナーであり、二児の父でもある。父になるには、当然のことながら、妻がいてこそ。「おいおい、散々、過去のnoteで女性に恵まれないってことを駄弁っておきながら、しっかりと結婚してんじゃねぇか?」 ……ふふ。なめるな。私の妻。どこで出会ったか教えようか? ストレートに、「出会い系」だ。 --- 独立前の前職。忙殺される毎日。唯一、あるかないかの週一休み。日曜。休みはありがたいが、彼女も、気軽に会える友だちもいなかった。さらには一人暮らし、というコンボ。