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東北地方の学生のみなさんへ(東北福祉大・アホOBより)___【1月18日、旧優生保護法裁判、仙台高裁】 __法律・医療・福祉・政治家・公務員・主な宗教等🐰🐰 c o m e ! 🐰🐰

🐮 拡散希望 🐮 今年は、選挙がありますね。🐔

 🐰🐰⬆裁判傍聴券など🐰⬆入廷行動🐰⬆報告集会(リモートも予定)🐰🐮🔥単品も可。🐰🐮🔥ひやかし(前向きな)も可。🔥

⇧【『優生手術被害者とともに歩むみやぎの会』からの  『チラシ』 のコペピに加筆。私流に。】⇧ 🐰 🐮


ーー 構 成 ーー◇

A     🔷  はじめまして。  私のニックネームは〜

B     🔷  私は、もういい年齢です。 ーーー道の向こうは ーーー怯えてるサエナイ新人は

C     🔷  進路がハッキリしていない学生さんに、伝えたいことは、次回以降ですね〜〜。

D      🐧  紹介▶サイト▶   シリーズ「強制不妊」 : ジャーナリズムNGO   ワセダクロニクル

E     🐧  紹介▶書籍    『 強制不妊――旧優生保護法を問う』∶ 毎日新聞出版

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A🔷🔷 はじめまして。 私のニックネームは、  C3P王  といいます。

ウイルスは大変ですね。皆さんは、鈍い私には分からない、想像をはるかに越えた、ツラい暮らしなのですね。

たくさんお話することは有るのですが、今回は、オオザッパな話と、裁判の情報の連絡(上記のリンク)などです。これは、重大だと思うのです。よろしく。

やはり、長文になります。気づいたのは、裁判になる話だから、簡単にはいかない訳ですね。しかも、この問題は、ヒドイ。ライフワークにしても、背負いきれないでしょう。

可能ならば、少しだけでも、力を合わせましょう!!。


B🔷🔷🔷 私は、もういい年齢です。

皆さんも、私ぐらいの重たい感じの年齢になると、不思議な事に気づきますよ。

これから話すことは、誰だって数年後には、気づきます。もうとっくに、完璧に理解してる人もいるでしょう。高い年齢の私が、エラそうに話すのを、笑って下さい。

 とても極端な、たとえ話をします。

仮に、たとえば、皆さんが、ある福祉施設の職員になったとします。

就職し、20〜30年ぐらい仕事をした頃に、学生時代どこかで見たような気がする顔に、出会う。

 🔹  道の向こうは 🔹

そして、その懐かしい人が、相棒(複数かも?)になる。なんだカンダデ協力して、一緒に、ーーーー県庁や、霞が関や、国会議員のところへ行き、対峙したり、そして、そういうカチカチ人間たちを、時には、笑わせたり、ゴマをすってあげて、テングにさせたりするわけです。つまり、交渉ですね。

ゴールは、福祉の向上と、もうひとつ重要な、福祉や医療スタッフの待遇の向上です。

その愛すべき相棒(たち)は、オジサンや、オバサンになり、もう、見た目がドウコウではないです、ネ。

   🔹   最  終  形  態   🔹

ともに、やるべき事は、ひとつだけ。福祉の向上であり、県や国の行政に対し、予算と人員増を求め、立法府の国会には、根幹である福祉関係の法律を少しでもかたく、新たに制定させる。

良い福祉を行う義務を、法律に明文化して、書き加えれば、もう、絶対に、安心じゃないですか!!。

福祉を仕事にしている人が、最後に気づくことのひとつが、法律を、あいまいな「勧告的なもの」ではなく、ハッキリと「命令義務」として、福祉法(?)などに、明文化して、改正させればいいのだ、と。そして、それを、見届けて、自分たちは、死んで行きたいものだ、と願うのでしょう。

そして、県域をあげた県民・国民の盛り上がる運動・行動が必要ならば、何だってやろうと、思うわけです。

 🔹いまいちサエナイ新人は🔹

でも、

でも、です。

どうか、怯えないで下さいね。

少し前まで、高校生だった皆さん!!。

私自身、大卒で、福祉施設で、一日だけでも、仕事なんて、それなりに出来るか、不安がいっぱいの、新人時代でした。

私は、完璧に、理系でした。人間相手の商売は、向いていない。

(100%の不安だけで、デビューするのも、振り返ると、皆んなで、笑えるものです。)

   🔹  大 丈 夫 。大 丈 夫 で す 🔹

時間は公平です。残酷ですが、時間が流れれば、誰だって変わり、そして意味無く、笑えますから。

「いつも不安で怯えながらでも、しかし、ひと所を、つかんだら離さない。じっと耐え抜く。芽が出るまで、耐え抜く。」

この東北人特有最強の、アイデンティティーがあります。

だから、大丈夫。

反対に、西の人たちは、サッサと次に行きます。頭も良いし、策が柔らかくて豊富なのです。だから、正反対の東北人のネバリに、目を丸くします。人間じゃない!、と。

まあ、いろいろと、私もこの齢になって、少しぐらいナニカシラわかった気がしてます。

どうか、怯えすぎず、そして、笑いをなくさずに!、声をかけ合って進んで下さい!!。

戦争へ征った祖父たちも、きっと、戦地の良い休日には、同僚とゆうゆうと唄い踊り、笑ったのでしょうから。


C🔷🔷🔷🔷 進路がハッキリしていない学生さんに、伝えたいことは、次回以降ですね〜。


私は、進路が決まっていない学生さんや、医療福祉の周辺で仕事をする人の方が、専門スタッフよりも、大切で重要な役割があると、とても強く、今は、思っています。



🔷紹介なのだ。 🐰🐰 🔷 【サイト 】  と  【  本  】

🔹この2つ、読んでから、卒業しよう!!。(とても重いけど。)


D🐧    シリーズ「強制不妊」   ⬇  :ワセダクロニクル

かなり長い連載です。中身は、とんでもなく驚きます。

すみません。私の知識はアバウトです。

ジャーナリズムNGO 『ワセダクロニクル』とは、、探査ジャーナリズムです。スタートは早稲田大学関係。。記事は、だいぶ信頼していいと、今現在、私は思ってます。。違っていたら、お知らせしたいです。このサイト内の、『ワセダクロニクル とは』をご覧下さい。明らかになってない問題地点を、大きく取材して調べるNGOらしいです。いくつかの、なかなか大きな業績があるらしい。

『本シリーズ』は、今まで、24本の連載レポートと、加えて解説記事です。

(NGOの記事や、各新聞社の活躍も、見舞金?の動きを、作り上げた大きな要因でしょう。)

 ⬛⬛このサイトの記事は、AAA級のインパクトがあります。

驚くのは、かつての宮城県内で、悪い方向の『愛の県民運動』??を進めるために、かつての、河北新報社の元トップ??やNHK仙台の幹部。多くの行政職トップや議員。東北大学医学部、などなど。県内各分野のリーダーたちが、集い、話し合います。

国の動きに過大に連動し、進めて展開したようです。北海道と宮城県は、悪い方向へ、一番動いてしまったようです。県民の思想は、どのように変化した?。(これは、別な話、船形の郷を知ってますか?

★ ポイントは、時代背景も、シッカリ考慮して読み解くことですね。⬛⬛

 ⬇ 是非ご覧下さい。


🔻🔻これが、ラストですよ〜〜!。やっと。🐰🐰🐰🐮🐮🐮🐰🐰🐰🐮🐮🐮(エラい!!)


E🐧 紹介▶書籍 ⬇ 『 強制不妊――旧優生保護法を問う』 毎日新聞出版

電子BOOKでサンプル見ましょう!。ここに、目次が掲載されます。見て、検討しよう!。

この本についての出版社解説ページです。この解説文だけでも、スゴイ、圧縮内容!。ここから、各ショップや、各種の電子書籍の販売などの画面へ進めます。

★ 安くないし、内容が重たいけど、買っておいて損なし!。と思う。裁判は、全国各地で続きますし、国民はこの事実をほとんど知らないから。考えよう。なぜ?。

 ⬇  是非ご覧下さい。


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