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高校生になったので改めて自己紹介

 皆さんこんにちは、やっぱあです。この度ですね、高校生となりましたので、改めて自己紹介をしたいなと思います。新年度というかね、そうゆう時期ですしね。 【基本的なこと】  ・名前 やっぱあ  ・性別 男(性自認も男)  ・年齢 15  ・性格 陰キャを想像してください。それです。  ・趣味 お絵書き、Twitter、ゲーム  ・好きなもの ニディガ、東方、ニコニコ全盛期のノリ noteを始めたきっかけ  僕の書いてる日記を読んでくださっている方は知っていると思いますが、にゃ

    • 若干調子は戻った

       昨日一昨日と比べ、ある程度情緒は安定してきた。要するに落ち着きました。昨日と比べて、劣等感にも不快感にも苛まれず、ただただ無です。案外寝たら治るもんですね。とはいえ、定期的にこうゆう状態にはなるので、用心するに越したことはないのですけど。  割と本気で治すなら、まず日をまたいで日記投稿するのを辞めて、早く寝るのが一番なのですが、訳1年間、こうやって日記を投稿するというサイクルが出来上がってしまったので、今から改善するのは難しいです。まあ出来ない事もないけど。  あとは…ま

      •  昨日の苦しみが、何倍にもなって今に至ります。苦しい。自分の無力さが、常に張り付いて、僕には何も出来はしない、っていう思いが募り募る。ほぼ全てにやる気が起きない。日記も、責任感だけでやっている。一瞬サボって寝ようとも思ったけど、流石にな、となんとなくやめておいた。  耳からの情報が無いと、あんまり日記がはかどらないので、基本的にいつもイヤホンぶっ刺して適当に音楽を流しているのですが、今日はその音楽もあんまり聴きたくない。聞くけど。なんとなく、全部どうでも良くなってくる。好きな

        • 苦しみ産地直送

           昨日は、見苦しい日記をお見せして申し訳ないです。なんか、自分の中の劣等感とか、不快感とか、そうゆう負の感情が募り募って、爆発してしまいました。別に、誰が悪いわけでなく、ただただみんなが良い人なのに、それに甘えて不快な人間になっていっている気がして、というか自分の中では自分は不快な人間だと思うのです。  どうやってお昼生きているの僕は。僕の中で、お昼は現実を生きる人たちの時間で、僕みたいなカスは隅でうじうじしている時間だと思うのです。夜は、お昼を生きる人たちがお家に帰ってい

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          短いけどごめんね

           なんとなく、いろんな人への劣等感が募ってきました。みんなが良い人過ぎて、みんないい人で、なんか、僕ごときが生きていて良いのか、と謎の苦しみが僕を襲う。  苦しみを感じる。みんなが良い人だから、自分がどれだけあさましい人間なのか、ずっと考え続けて、おかしくなる。眠さが僕をおかしくするのかもしれない。  もう文章がおもいつかない。ただただ苦しいという考えだけが先行して、文章となって出てこない。でも、昼は、苦しさのない、なんとなくノリだけで生きている。なんで。もうなんか無理。わ

          短いけどごめんね

          『ドグラ・マグラ』を買った

           そういえば、先日本屋さんに行きました。図書カードが余っており、なんとなくそれを消費しようと思い行った次第です。とはいえ、500円くらいの図書カードなので、買うとしたら文庫本だな、と思い文庫本コーナーを見ていたら、思いがけず見えたあの本が。その本の名前は夢野久作氏の『ドグラ・マグラ』。読むと精神に異常をきたすと噂のあの本が。  本の表紙から、中々狂気を感じる。日本画風の半裸の女性。目は焦点が合っていない。そんな表紙で、性器が「角川文庫」で隠されているのには少し笑った。  元

          『ドグラ・マグラ』を買った

          昨日のお話

           昨日、映画を見てきたついでにポケモンGOとチュウニズムをしてきました。ポケモンGOの成果は特にありませんでした。友達のさかな氏はバシャーモの個体値98%を出していたのに対して僕は使い物にならない個体値だったのでキレた記憶しかない。チュウニズムは混沌のexpertですがランクSが出たのはそれなりの成果かな、と思います。  僕の辺境の地の街には、駿河屋さんがあるのですが、その中にクレーンゲームがあるのですね。そのクレーンゲームは、中にくじとカプセルが入っていて、それを押し出す

          昨日のお話

          『プライベート・ライアン』を見てきた。

           『プライベート・ライアン』を見てきました。僕の地域の映画館では、昔の名作を放映しているのですが、それで見ました。以前読んだ『同志少女よ敵を撃て』で戦争に対する興味が沸いたので、ちょうど戦争の映画という事で見に行った次第です。  1998年の映画なので、ネタバレとか何も考慮せずに語っていきます。まあ戦争映画なので、別にネタバレも何もない気はしますけどね。  ざっくりあらすじを言うと、戦争で上の兄貴3人を無くしたライアンっていう人を、戦地から本土へ帰還させる、っていう映画で

          『プライベート・ライアン』を見てきた。

          『そして誰もいなくなった』を読んだ

           そういえば、アガサ・クリスティ氏の『そして誰もいなくなった』を読み終えました。僕にしては珍しくミステリー小説を読んでみて、その中でも名作中の名作ともいえる一冊を読んでみた次第ですね。  僕は、あんまり海外の本と言うのが苦手なのかもしれなくて、というのも翻訳者さんの翻訳のセンスが問われる場面もあるからですね。勿論、僕は英語が全く読めないので翻訳してくださっている時点でとてもとてもありがたいのですけどね。例えば、名翻訳といって僕が思いつくのは、R.D.レイン氏の『Do you

          『そして誰もいなくなった』を読んだ

          ストレス

           最近、ストレスが溜まる。主に学校なのですが、以前も言ったように運動会の練習をキレてサボる人はいるし、先生は怖いし、先輩も怖い。先生先輩は体育会系過ぎて、僕みたいな陰キャのカスには恐れ多くて怖い。サボった人に関しては、割ともう呆れてる寄りなので結構どうでもいい。でもストレスはたまるけどね。  学校では、特に部活動ですが、日常生活は狂ったふりをしています。というか体が勝手に狂う。脳みそを空っぽにして、考えている事を全部産地直送そのままお口にお届けしております。それのおかげか、

          明日には死ぬんじゃないか、という思考

           ずっと、明日には死ぬんじゃないか、と思っています。具体的に言うなら明日以降の自分がいないなら楽なのにな、と思っている。なんというか、慢性的に希死念慮があって、毎日生きていく事に意味を感じないのですね。  生きていたところで、僕が運動会で頑張ろうと、大学に行けても、音ゲーでイイ成果が出ても、絵が伸びても、結局何も残らないんですよ。少なくとも今は。なのに、毎日ストレスを受け続けて苦しい思いを続けるのに何の意味があるのでしょうか。  母親も、だいぶ前に聞いた話ですが、母親の若い

          明日には死ぬんじゃないか、という思考

          周りに合わせる

           最近、運動会の練習をさせられています。僕の高校は体育会系の学校な事もあり、中々キツイです。応援歌で叫ぶし、練習で一生走らされるし。選ぶ学校間違えた説がある。  それで、僕の出る競技でムカデ競争というのがあるのです。5人1組で足括って走るヤツなのですが、それの練習をほぼ毎日するのですよ。その練習も、ずっと走るし、靴じゃなくて足袋でやらされるしですごいキツイのですね。実際問題僕の足の皮が剝けるっていうケガをしているし。  そんな中、5人の中で1人ずっと文句を言い続ける人がいま

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          改めてマシュマロを開設して、10か月前を思う

           そういえば、改めてマシュマロを作り直しました。何か月も前に一応あったにはあったのですが、マシュマロのアップデートが面倒で放置していたのと、PCを進捗した時に存在を忘れて消えていました。  ですが、一応作っておくか、とふと思い出し作り直しました。といってもTwitterと連携するだけなので秒で復活したのですが。  以前、noteで悩みがあれば相談してね、と一応解放をしていて、勿論Twitterでもリクエスト等あったら書いてね、みたいな感じで解放はしていました。そんな中割と重

          改めてマシュマロを開設して、10か月前を思う

          やはり実力不足なのか

           絵の事ですが、やはり僕は実力が足りえていないのでしょう。なのに自分を上手いと錯覚してnoteやTwitterでイキり散らしている痛い奴となっているのでしょう。違うとするのなら、なんで僕が上手いと思った絵は二桁イイねで終わって、昨日まで10イイねいかないような人が一夜にして万イイね貰うようにしていた条件で僕がやっても十数イイねなんだ。  もちろん、雑なのは理解している。でも、今の若干雑な絵を完成度60~70%だとして、そこから完成度をさらに上げるには相当な時間がいる。今絵を

          やはり実力不足なのか

          筆買ってきた

           今日は筆を買いに行った。アナログでこれから3年間ほど学校で絵を描いていくにあたって、そして普通に水彩画が楽しいのもあり、中学校で貰った筆よりも、画材屋さんで買った良い筆を使うのが良いのでは?と思い立った次第です。  中ぐらいの筆と、中よりの小くらいの筆の2本を買った。そしてついでに筆入れを買った。合計3000円くらい。なんか画材屋さんが2割引きの期間だったので、本来なら4000円近くしている。なのでなんか得した気分。  茶色の方は、試し描きコーナーで同じシリーズのサイズ違

          筆買ってきた

          絵が成長するタイミング

           やはり絵を描くのは楽しい。最近はフランちゃんを描いている。理由は特にない。  何度か話してきてはいるのですが、絵は僕が唯一と言ってもいいくらいには、ある程度自信をもって人様にお見せできる、僕の個性です。絵が描けない僕はただのうるさいゴミみたいな文章をもそもそ書く変な学生でしかないです。でも、絵が描けるからこそ、自分のアイデンティティを保てて、尚且つ僕が幾度となく病みそうになっている時でも頑張れた理由でもあります。  とはいえ、今でも描けないな...と実力不足に悔しくなるの

          絵が成長するタイミング