のっさん
白内障の手術をした後の日記です。
人間修行中の私は色々な人の話を聞いてみたいと思い立ちました。お話ししてくださる方を募りたいと思います。お話のキーワードメモをお渡しします。録音したい方はご自由にどうぞ。 友人でもパートナーでも仲間でもない ファンでも批評家でもない マネージャーでもプロデューサーでもプロモーターでもディレクターでもない カウンセラーでもコーチでもない そんな何者でもない存在です ただ、今のあなたのことをきかせてもらえませんか 体験した方からの声 お会いしてその場でキーワードメモをさせ
あの、患者だという意識が芽生えたのがここ１，２年なんですけど、先月くらいに、病識という言葉を知りました。 病識、ないですね ただ、ここのところ調子が悪いです どういえばいいのかわかりませんが、予定していることを何とかやろうと思ってます 7/21のリカバリーの学校、お待ちしてます。
リカバリーの学校すぎなみは、2024年２月に始めました。７月が６回目となります。特別編がありますので是非いらしてください。今回は配信もあります！ 2024/07/21 (日) 14:00 - 17:00 場所：喫茶室 いぐさの細道 杉並区上井草３丁目３１−２４ 地図を見る 参加費：1500円 リカバリー 病気などの困難が訪れたときに、「元に戻る」「なかったことにする」ではなく、その経験と共に充実した人生を送ることができる、それがここで言うリカバリーです。私は、個々
なみちゃんの対話の会に行ってきた ただ原っぱで色と遊ぶというのがたのしかった
お稽古事してますか お稽古ってやっぱりいいんですよ 私に大きく影響を与えたのはアコーディオンの師匠と、ガチンコ浪曲講座を開いてくれていた玉川奈々福先生です。 時期が重なっていたので、浪曲の練習をアコーディオンの先生に見てもらっていました。複数の芸事をやるのは面白いのです。似ているところと違うところがくっきりするからです。 高専で茶道華道部に入っていました。選んだ理由は積極的なものではなく、特にお茶はお菓子目当てという不純な動機です。それでも、毎年文化祭で野点をしたり、活け
まず初めに、お礼を申し上げます。 ありがとうございます ２か月くらい応援していたクラウドファンディング。第一目標達成しました。支援、気にかけてくださっている皆々様、ありがとうございます。 このクラファンの支援をどう使っていくかというところが見どころです。第二目標に対しては５０％ほどの達成率でした。今後、長く活動を続けていってほしいので、応援を続けていきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。また、個人的にはスタッフとしての関りはこれからでございます。わくわ
一年前にとりちゃんのチャンネルに出会ってるんだなあと思った。ここまでがっつり患者参画とか考えるようになるとは思ってなかったわ。まだまだ全然知らない。知らないことがたくさんあるんだということが、わかってきて、とにかく観察して色々聴いていくことをやっていきましょう。 それで、私が信頼している人たちの共通点をみつけたんですけど、自分も他者も尊重し存在を肯定しているんですね。ジャッジしない良し悪し善悪優劣でなく、存在の肯定。やさしさ、が、単に柔らかく接するとか、たすけて”あげる”で
残り日数が少なくなってきました https://note.com/nosssssann/n/n8e87a03724f5 実は…薬の開発に不可欠なはずの患者の「声」が届きにくい…という業界の構造があります。 そうだったんですか、知らなかったです。どういうことなのか、まだよくわからない。知りたいです お、127％になってるじゃん！と思ったソコノアナタ。 これは第一目標に対してのパーセンテージなので、セカンドゴールにはまだまだ届いていません。 セカンドゴール、患者の経験・生
5月は薬月間らしいですよ みなさん、くすり、使ったことありますか？ 全くないよという人はいないんじゃないでしょうか。 でも、私自身は医薬品を安心して使えるのは、様々な人が関わっているからだなんて考えもしませんでした。定期通院をして毎日薬を飲んでいるにもかかわらず、患者だという意識が希薄でした。診察→処方箋を持って薬局へ→調剤してもらって帰る→家で飲む（たまに飲み忘れる）という繰り返しです。飲み忘れると眠りにくいので何とか続いてます。 あと、鼻の調子が悪くなったときはまた別
この会を始めた経緯 リカバリーの学校調布校に出会いまして、リカバリーの学校の教科書を入手してこれを読む会をやろうと思いました。 それとは別にペイシェントサロン協会のファシリテーター養成講座を受けていまして、ペイシェントサロンを開きたいと思っていました。 二つが重なりまして、リカバリーの学校すぎなみが始まっています。時系列で出来事を並べます。 私が最初に参加したペイシェントサロン 2022年12月にファシリテーター養成講座を受けました。 リカバリーの学校調布校に行った
LivelyTalkというオンラインコミュニケーションサービスでホストをしています。あなたの話したいことおしゃべりできる場所を開けています。 どんな感じなのか、過去のルームは消えてしまってメンバーさんからは見れないので、私が気に入っているトークルームをここに残してみようかなと思います。 どうぞよろしくおねがいします。
昨年11月の文学フリマで出しました「ぷかぷか話～のっさんの形をさぐる1つの話7つのおしゃべり」「脳梗塞になっただから強く生きよう」について、下書きが残っていたので、いまさらですが公開します。 「ぷかぷか話」は、LivelyTalkというオンラインのアクティブリスニングサービスを使った体験記なのですが、同じ話を身近な人にも聴いてもらっています。これはこれで面白いかなと思って、おまけページとして用意しました。 脳梗塞サバイバー千葉豊氏が「聞き手🐸」です。 ～～～～～～ はい
私は吃音があるんですけど、まあ、あの、流暢にしゃべるときも多く、特にすごくすごく困る場面というのは今はほとんどないのですが、案外、どもらないようにしていることにエネルギーを使ってる時間もあったりする気もする。色々な話、話し方を今日は聞けて良かった。 話すことは手段だから、別の手段を使ってもいいとか マインドフルにどもるとか やさしい日本語がもつやさしさ 構音しづらいというのは、吃音だけではなく、日本語を母語としない人とも共通するのではないか→やさしい日本語をとっかかりに緩い連
１月から、ずっと濃いと思って、２月、３月が永遠に終わらないんじゃないかと思っていたのに、四月はあっという間に終わろうとしている。 ベランダに一鉢あるバラが今年も咲いた。 剪定、ドキドキしつつやったんだけど、とにかく、植物の生き方ってこんな感じなんだ。 お手紙をいっぱい書いたので、明日出しに行こう。 お絵描きもしよう
即効性はないと自分で言っているのにも関わらず目に見えやすいわかりやすい変化や反応がないことに不安になったりもするけれど、直にきけることもあったりしてああそうだったよな、動いているんだよなと確認ができる。だったら、私はより一層、リアクションを大きく振り出していくのがエンパワメントになっていくのではないかしらと思い、時間がかかったとしても、動けることはできる限りやろう。やりたいのにできないのなら、なにかべつの方法を探りつつ動いてみよう。休みも取りながら。
リカバリーの学校すぎなみ第3回でした。 テーマ 自己効力感と楽観主義～やる気には見通しと自信が必要～ テキストはこちらを使用しています。https://www.editex.jp/books/267_recovery.html 自分自身の「やる気」のむらについて考えたく、テーマを選びました。リカバリーの学校の教科書ラジオでも、最初に読んだページです。参加者の皆さんと一緒に読んだ後、「自己効力感」って初めて聞いたよね～なんて盛り上がったので、後半の対話テーマは「自己効力感は
