見出し画像

#5「パーソナルスタイリスト」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みなさんこんにちは、うえです。



「世の中にはパーソナルスタイリストというお仕事がある」

この事実ってどのくらいの方が知ってるんでしょうかね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「スタイリスト」はよく聞きますよね。

よく聞くけど、テレビやの中や漫画の中が多かったりすると思うのであんまり身近な印象ではない気がしています。

そこにさらに″パーソナル″って付くからなんのこっちゃって感じですよね。



もちろん昭和平成に比べると、令和である2022年現在はパーソナルスタイリストの知名度も多少なり上がってるとは思うんですが。

それでもまだ残念ながら、決して一般的ではないんですよね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そもそもパーソナルスタイリストと言っても、呼び方も仕事内容も色々あるので統一がまず難しい。



パーソナルスタイリスト、パーソナルコーディネーター、パーソナルショッパー、ファッションアドバイザー、その他諸々。



私の考えですが、大枠として共通するのは「服の相談を受ける人」という点。


そしてその中に

・口頭で服の悩み解決をする
・一緒にクローゼットの整理をする
・一緒に服を選びに行く
・お客様の代わりに服を選びに行く

などのような仕事があるイメージ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなみに今現在、私が行なっているサービスとしては「対面でのショッピング同行」と「オンラインでの服の相談、」の2つです。



これをなんという呼称でまとめるのかは人それぞれかと思いますが、個人的に現時点で自分の仕事を紹介する時に「パーソナルスタイリスト」という言葉を使うのは実は若干違和感をもっています。

どちらかと言うと”パーソナルアドバイザー”??でもそれだけだと服に関してのアドバイザーってことが伝わらないし・・・とか悶々としてます。



それもあって今の屋号というかなんというかは一旦「服の相談屋さん」で落ち着いてるんですよね。

今後変わる可能性は十分ありますが。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とにかく、それぞれのこういう記事で少しずつ少しずつ認知度が広まって。

世の中の人が「パーソナルスタイリスト」って仕事を聞いたときに、「へー、なにそれ。」の状態から「あー、聞いたことある!」くらいになるとね。

内側に身を置く人間としては嬉しいですね。



ということで、

今回のタイトルは「パーソナルスタイリスト」でした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?