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私のnote「♡スキ」ランキング【ベスト10】 〈monologue52〉

皆さん、おはようございます。のりしろ太郎です。
noteは2021年5月に始めました。2024年5月6日から毎日投稿という私にとっては壮大な目標を掲げ、「monologue(モノローグ)」と題して、たわいものない日常や収集品について語らせていただいています。今日で52日目となりました。一般的な投稿と動画の投稿など合わせると2024年6月24日までに140もの記事を投稿していました。私にとってnoteに求めるものは、承認欲求を満たしたいことではなく、とにかく発信ツールとして活用したいことでした。それでも思いがけず「スキ」を集めることもあります。初めは意識していなかった「スキ」でしたが、「スキ」が多く集まると嬉しい物ですね。執筆の励みになります。
今回は私nonoteの中で「♥スキ」を多く集めた記事を10位から1位までランキング形式でお伝えさせていただきます。決して「スキ」の数はみなさんに比べて多いわけではありませんが、こんな記事に「スキ」が多いのかと驚いています。
私のnoteで気になる記事がありましたらお読みいただけたら幸いです。
それぞれの記事を私が得意としているChat GPTに書いてもらうことにしました。ランキング10位から1位まで、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
なおスキの数の最新集計時刻は2024年6月24日 14:00のものです。ではどうぞ。

ー第10位ー
「20年間使い続けたバッグを買い替えた日。monologue28」

20年間使い続けたバッグ。共に戦い続けた戦友です。

筆者が20年間愛用してきたバッグを買い替える際の感慨深い思いを綴っています。長年の使用で刻まれた思い出や愛着を振り返りながら、新しいバッグとの出会いと別れの切なさを描写しています。物への愛着とその背後にある記憶の大切さを感じさせる内容です。

ー第9位ー
「人生初!note有料記事を書く。monologue15」

1ドルでお釣りがきます。

のりしろ太郎は、初めてnoteの有料記事を書き、1ドルが155円の現在、その金額で何が買えるかを考察します。155円では日常の多くの商品が買えず、物価の上昇を実感します。この記事は彼にとって新たな挑戦であり、実験的な意味合いもあると述べています。有料記事は今回のみで、次回からは無料記事に戻る予定です。読者に感謝し、引き続きの応援を呼びかけています。

ー第8位ー
「オールドデジカメの魅力。monologue_5」

エモすぎます。デジカメ黎明期に発売されたカメラたち。

のりしろ太郎が語るオールドデジカメの魅力につい。最新デジカメの進化と対照的に、オールドデジカメの不完全さや独特の描写にエモさを感じると述べています。特に初期のデジカメは多様なデザインや独特の使用感があり、現代のカメラにはない撮影体験を提供します。また、オールドデジカメの市場価値が高まりつつあることも触れています。彼はこのレトロな魅力を再発見し、楽しんでいる様子です。

ー第7位ー
「世界で最も美しい公共図書館ベスト25選に選ばれた金沢海みらい図書館「設計と建築」」

館内の光の具合を体感いただきたい。こんな美しい図書館に私は出会ったことがありません。

金沢海みらい図書館は、2011年に開館し、外壁の約6000個の丸窓が特徴の美しいデザインで、世界で最も美しい公共図書館ベスト25選に選ばれました。設計はシーラカンスK&Hの工藤和美氏と堀場弘氏が担当。館内は柔らかな自然光が降り注ぐ快適な空間で、地域住民や多くの来館者に愛されています。映像作品『金沢海みらい図書館/設計と建築』では、この図書館の美しさと設計の工夫を紹介しています。

ー第6位ー
「【自己紹介】はじめまして、クリエイターのりしろ太郎と申します。monologue27」

2024年6月から新たに取り組む活動を機に、自己紹介を書かせていただきました。

のりしろ太郎の自己紹介では、彼のクリエイターとしての背景と活動内容を紹介しています。彼はフリーランスとして活動し、アニメーション制作やデザイン、イラストレーションなど幅広い分野で活躍しています。もともと広告代理店で働いていた経験から、現在は独立して多様なプロジェクトに取り組んでいます。また、作品を通じて人々に楽しさや驚きを提供することを目指しており、そのための努力と情熱についても語っています。この記事を通じて、のりしろ太郎のクリエイティブな活動の一端を知ることができます。

ー第5位ー
「日常を切り撮るカメラ【LUMIX S9】が届いた。〈monologue46〉」

届いたばかりのLUMIX S9。これからカメラをどんどん持ち出して撮影しますよ。

のりしろ太郎は、新しいカメラ「LUMIX S9」を購入し、日常の瞬間を切り撮ることに喜びを感じています。このカメラは、ファインダーやメカシャッターがなく、軽量で携帯しやすいデザインが特徴です。彼は、普段の生活や身近な風景の美しさを捉えたいと考えており、このカメラがその願いを叶えると期待しています。

ー第4位ー
「【カメラの楽しみ方】マクロ撮影の面白さをお届けします。monologue38」

マクロ撮影の面白さをお伝えします!

のりしろ太郎がマクロ撮影の魅力について語ります。マクロ撮影とは、近接撮影を行う技法で、普段は見過ごしがちな小さな世界を大きく捉えることができます。彼はマクロ撮影を通じて、昆虫や植物、日常生活の小物などを撮影し、その美しさや面白さを発見する楽しさを強調しています。特に、細部に焦点を当てることで新たな視点や発見があり、クリエイティブな刺激を受けることができると述べています。この記事は、マクロ撮影に興味がある人にとって、初心者でも楽しめるヒントや撮影の楽しさを共有しています

ー第3位ー
「ランニングが私に教えてくれたこと。monologue24」

私の以前のルーティンであったランニングについて語ります

のりしろ太郎が、ランニングを通じて得た様々な気づきや経験が語ります。著者は、走ることを通じて精神的にも肉体的にも成長し、自己との対話の時間を持つことができたと述べています。ランニングは単なる運動ではなく、日々のストレスや悩みを解消し、心のバランスを保つ手段となっているとのことです。特に、村上春樹の著作「走ることについて語るときに僕の語ること」からの影響を受け、走ることの哲学やその意義について深く考えるようになったと述べています​​。このエッセイは、読者に対してもランニングを始めてみることを勧める内容となっており、その実践が自己成長や精神の安定につながると強調しています​​。

ー第2位ー
「【自己紹介】はじめまして、図工家のりしろ太郎と申します。」

こちらはnoteを初めて初となる自己紹介。

のりしろ太郎のクリエイターとしての背景と作品に対する情熱について紹介しています。幼少期から図工や手作りの物に興味を持ち、その延長で現在の創作活動に至っていることを語っています。彼は、自分の作品を通じて多くの人々に喜びや驚きを提供したいと考えています。また、彼の作品は、シンプルでありながらも工夫を凝らしたデザインが特徴で、多くの人々から支持を受けていると述べています。特に、子どもたちが楽しく学べるような作品作りに力を入れており、今後も新しい挑戦を続けていく意欲を持っていることを強調しています。

ー第1位ー
「シンプルだけど奥深〜い【GIFアニメ】がおもしろい!」

そして堂々の一位がこちら!「シンプルだけど奥深〜い【GIFアニメ】がおもしろい!」。意外な結果でした。実際にGIFアニメって面白いので皆さんもお試しください。

のりしろ太郎の記事「シンプルだけど奥深〜い【GIFアニメ】がおもしろい!」では、GIFアニメーションの魅力とその楽しみ方について述べられています。GIFアニメはシンプルでありながら、多くの表現力を持つツールであることが強調されています。のりしろ太郎は、自身がGIFアニメを制作し始めた経緯や、その制作過程で感じた楽しさと創造の自由について語っています。
GIFアニメの魅力は、その短さとループ性にあります。短い時間でインパクトのある表現ができるため、視覚的なインパクトが強く、繰り返し見ることで新たな発見があるといいます。また、制作においては複雑な技術を必要とせず、初心者でも気軽に始められる点も大きな魅力です。
のりしろ太郎は、自身の作品を通じて、視覚的に面白いだけでなく、メッセージ性やストーリー性を持たせることで、より深い楽しみ方ができることを示しています。彼はまた、SNSやWebでの共有が容易であり、多くの人々に自分の作品を見てもらえる喜びについても触れています。
記事では、具体的な制作方法やツールの紹介もされており、これからGIFアニメを始めたい人にとって有益な情報が満載です。のりしろ太郎は、GIFアニメのシンプルさと奥深さを体験しながら、自分だけのユニークな表現を楽しむことを勧めています。

思いがけない記事にスキが集まる驚きと喜び

もともとはスキを多く集めたいために記事を書き出したわけではなかったのですが、やはりスキが多く集まると嬉しいものですね。つい下心もでてきちゃって、記事を執筆中に「この投稿はスキが多いかも」なんて期待することも正直なところあります。いざ投稿すると全くと言ってよいほどスキが集まらなかったり。期待していなかった投稿にスキが集まったりもします。やっぱり皆さんからスキが集まると嬉しいものですね。見事僅差でしたが第1位に輝いた「シンプルだけど奥深〜い【GIFアニメ】がおもしろい!」。現在43のスキをいただきました。この記事を書いているときは、この記事にスキが集まるとは思いもしませんでした。要因としてはnote運営事務局さんから(何か忘れてしまいましたが)何らかのおすすめに選ばれたことでした。スキを集めるには選ばれることが重要だということがわかります。それでも、はじめからスキを意識するのではなく、やはり「自分自信が書きたいことを書く」→「結果面白い記事になる」→「多くの方に共感いただいてスキが集まる」流れが理想です。皆さんからのスキはご褒美と感謝しつつも、私がnoteに書きたいこと大事にして投稿していきたいと思います。
皆さんのスキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧くださいね。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。


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