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#ジブン株式会社マガジン
スパリゾートハワイアンズで学ぶ人材育成と観光
町議会議員視察研修で、以前から”ハワイ”つながりで交流のある、スパリゾートハワイアンズを訪問しました。
スパリゾートハワイアンズと周防大島町調べてみると、スパリゾートハワイアンズ(常磐興産株式会社)と周防大島町との交流は、これまで数々重ねられていました(訪問前に把握しておけばよかったと反省しています)。
東日本大震災の後、ハワイアンズが一時休館していた間に、「フラガール全国きずなキャラバン」が
周防大島町の下水道事業を考える 後編(R6.3一般質問)
一般質問の前に、2回にわたり、周防大島町の下水道事業の現状や全国の事例、気づいたことや考えたことをnoteに綴ってまいりました。
そして一般質問を行いましたので、その結果について、後編として綴らせていただきます。
まず驚いたというか、肩透かしを食らったな~と感じたのが、
一発目の回答
です。
ー嬉しいけど
ー切ない。
次の見直しっていつ?!
そういうところから、再質問を行っていきました
周防大島町の下水道事業を考える 前編
例年、年末頃から年度末にかけて、その年度に策定することになっている各種行政計画案が示され、”パブリックコメント”の募集が行われます。
「これから○年間の町のこの分野の事業を、こういう方向でやっていきます」という計画を(本町の場合はほとんどコンサルに委託して)策定するときに、念のため見落としている意見や修正点がないか、町民や町内で働いている方などにみてもらい、意見を聞く、というものです。
本町では
上関町の使用済核燃料中間貯蔵施設誘致に対する町長の考えは(R5.12一般質問その①)
令和5年12月定例会の初日、「使用済核燃料 中間貯蔵施設の 上関町への設置に関する調査・検討に係る事業者からの説明」について、藤本町長から行政報告があ離ました。
12月定例会の前に、中国電力は上関町の周辺市町の首長に説明に回っておられ、周防大島町長には、11月29日に説明に来られました。
それがどうだったのか
中間貯蔵施設誘致について関心を寄せている町民は、気になっていたところと思います。
空家対策の実績と次の一手(R5.12一般質問②)
以前、令和3年3月定例会で「今こそ空家対策に一歩踏み込む時!」というテーマで、一般質問をさせていただきました。
その後、政策企画課の中の一つの班であった「定住対策班」が組織改編により「空き家定住対策課」に拡充され、これまでの3年足らずで、“検討します“と言われたこと以上の空き家対策が進められてきました。
空家バンク事業の拡充(例えばウェブでの発信、売買物件取り扱いなど)
空家の実態調査の実施
周防大島町病院事業局のこれから
現在、2月2日までの期間で、パブリックコメント募集中の案件があります。
柳井広域医療圏での周防大島町立病院の立ち位置を見据えた、結構詳細な状況把握のためのデータが示され、将来どこを目指すのかということが、具体的に述べられていると思います。
膨大な量ですが、読んで行くと気になる点があるのも確か。
ぜひ、医療介護関係の方々、利用者の方々にも目を通していただき、周防大島超病院事業局がどういう医療提供体
上関中間貯蔵施設案件について(その2)
8月25日にnoteに書いた記事。
これをFBでシェアしたところ、北から南から、久しぶりの方々からわざわざコメントや情報を寄せていただきました。
傍観者どころか関心も寄せていなかった
青森県の先輩からは、むつ小川原開発当初から反対運動をされていた政治家、米内山義一郎氏についての情報(開発の構想の裏には初めから原子力関連施設のメッカにしようという考えがあったとの見方など)。
宮崎県の先輩から
令和5年度の12月議会が始まります
他の自治体はどうなのか知らないのですが、
周防大島町では、防災行政無線で、議会開催のお知らせが放送されます。
明日、12月4日から始まる令和5年度第4回定例会のお知らせは、前日の今日と、前々日の昨日、私は自宅で放送を聴きました。
緊張が走ります。
定例会では、「行政報告」といって、町が取り組んでいる事業の現況や進捗状況などを町長から議会に報告するコーナーがあります。議会直前の11月29日には
議会活動報告「のりこ丸通信」Vol.13
2020年に町議会議員にならせていただいてから、本会議と本会議の合間、年4回の活動報告書を作成しています。
基本印刷物を配布させていただいていますが、議員ホームページにpdfで掲載してきました。
ただ、スマホなどでは読みづらいため(自分自身が老眼が進み実感…!!)、こちらのNOTEでもほぼ同じ内容を発信してみることにしました。これならリンクも貼れるし、深い情報が伝えられるかも。
脱炭素と周防大