DelhiからDehradun..そしてRishikeshへ! 私がRishikeshに行く場合は飛行機を利用します。 意外と知られていないのが飛行機を利用するリシケシへの行き方です。 リシケシに近いDehradun空港(Jolly Grant Airport)があるんですよ。 そこからタクシーで約1時間でリシケシの町に辿り着きます。 今回は、日本(関空)からシンガポールを経由し デリー空港(Indira Gandhi International Airport)で入国。
関西国際空港は大賑わいでした! noteをおサボりしている間に、インドに行って来ました! インドの入国制限が緩和され「待ちに待った!」と、 飛び立った昨年の夏の時とは状況がずいぶん変わり、 PCR検査やAir Suvidhaの登録も不要になり、 ほぼほぼコロナ前のようにインドに行くことが出来ました。 これも有難いことに、明日PCR検査受けに行くって時に 不要という情報が入ったんですよ。 神様ありがとうございます~~と、感謝感謝しました♡ 昨年夏とは違って、関空は大賑わい
ATMでお金を引き出せず街中を歩きまくる 私がインドに行く前にインドに行っていた方の情報で、 ”限られたクレジットカードしかATMでお金を引き出せない„ というのを見まして、持っているVISAやMasterカード、デビットカード等を総出と、念のために少しUSドル&日本円を用意して行きました。 今回、ある街を訪れたとき、ことごとくATMが使えず困りました。 現地の人に聞いたATMは、国際カードが使えない感じでした。 お金を求めてどれだけ歩きに歩き回ったことか、、 他にも、
カイヴァリヤダーマヨーガ研究所 ヨーガをしている方ならご存知の方もいるかと思いますが、 カイヴァリヤダーマヨーガ研究所のヘルスケアセンターを訪れました。 入国したムンバイからカイヴァリヤダーマのあるロナワラは、 列車で約2時間。 ロナワラ駅から研究所までは、リキシャで10分ほどです。 こちらの研究所は、数年前にヨーガ関係の知人達が訪れているのを見て、 いつか私も行ってみたいな~思っていました。 ヨーガとアーユルヴェーダやナチュロパシーが同じ施設で体験できるのが とっても魅
まさかの宿泊拒否される 10年近くほぼ毎年インドを訪れている私。 このたび初めて宿泊拒否にあいました。 いつも使う予約サイトを利用し、3日前にホテルに予約を入れました。 そしていつものように予約確認書などが送られてきており、 あとは当日にホテルに向かうだけ。 それが、宿泊前日の夕方5時すぎに宿泊できませんとメッセージが。。 外国人観光客は受け入れていないから、他の宿泊施設を探してくださいと… こういう時なので仕方がないとは思うのですが、私はそのホテルに外国人が最近宿
タクシー配車アプリは必須! 私のインド旅で欠かせなくなったUberとOla。 これは、タクシーの配車アプリで、とっても便利なんです! インドでは、タクシーやリキシャに乗る場合、 ドライバーと値段交渉をしなくてはなりません。 これがもの凄~~~いストレスになるんです。 外国人の私たちは、ほぼほぼメーターを使ってもらえません。 現地の相場が分からないので、ドライバーが提示した値段で 乗ってしまう、もしくはその値段より少し値切って乗ると思うのですが、 そもそも提示された値段が高
ドタバタ PCR検査 多くの心配ごとと共にインドに入国し、約3週間を過ごし、 最後で最大の心配ごとであった帰国時のPCR検査をする日が訪れました。 日本に帰国する際にも72時間前のPCR検査が必要で、 自力で無理そうならお願いしようと、インドにある旅行会社もリサーチしていました。 しかし、私がインドにいく少し前に検査証明書の様式が簡素化され、 これなら自力で出来るかもと思い始めました。 (ちなみに、私が調べた旅行会社にお願いすると、4桁の費用がかかります。自力ですると3桁
2年ぶりの関西国際空港は、夜のせいかな? 空港内は、照明が落とされていてガラ~んとしていました。 今回は、シンガポール航空利用で、 関西(KIX)発、ムンバイ着(BOM)の深夜便でインドに向かいました。 チェックインカウンターは、やはり一人一人に要する時間が少し長め。 インドビザ、ワクチン証明書、Air Suvidhaの事を確認されたと思います。 もう既に記憶が薄れている、、汗 飛行機の方もガラガラで横の席には誰もおらず、トランジットの シンガポールまで、横になってぐっす
インドに行く前の心配ごと 2年ぶりのインド。 心配しすぎてインドに行く前にお腹を壊してしまいました。 2013年に、インド一人旅をする前日と似ていて、 ご飯が喉に通らないし、もう行きたくな~~いという状態にまで 心配がピークに達しました。。 これホントの話です(汗 慌てて正露丸を買いに行きました(笑) 何をそんなに心配していたかというと、 私は無事にインドに入国できるんだろうか??と… まず、出発前にオンラインで申請したAir Suvidha(自己申告フォーム)が 正し
2年ぶりにインドへ行って来ました! 7月に約3週間ほどインドに行って来ました! 5月のゴールデンウイークを過ぎた頃から、そろそろ行けるかな?と、 航空券や現地の様子など情報収集を開始。 航空券は、6月には燃油サーチャージが上がるという事だったので、 その前に購入しました。 実際、コロナ前と違い手続き等、手間がかかります。 特に出発72時間前のPCR検査を受け、 インドのAir Suvidhaに入力をしなくてはいけません。これが慌ただしい。 また改めて書きますが、帰国の時に
そもそもインドってどんな国??どこにある?? 正直、どんな国なのかまったく知りませんでした。 インド行きが決まり、ガイドブックは購入したものの、 それもサラ~っと目を通す程度で 行ってはじめて「これがインドか~」みたいな。 そんなインド行きが決まってから、 大丈夫なん? 危険じゃないん? 汚いんやろ? そんな会話が何度となく繰り返されたのを覚えています。 逆に、みんなの方がインドを知っている事にビックリでした。 初めてのインドは殆どヨーガのアシュラムの中だけで過ご
2012年に初渡印した後、2013に再渡印。 今思えば、よく2ヶ月も一人旅をしようと思ったものだなと。 ほんとにこの時は未知なるインド。 インドに行く前日の日記には、 インドに行くのが嫌で嫌で胃が痛くなった事と、 ご飯が喉を通らなくなるほど行きたくなかった事が書かれている始末(汗 今思えばビビッていたんでしょうね(笑) 初めてのインドでは、ヨーガアシュラムのお休みがあり外出ができます。 その時は一人で行動するなんてとんでもなく怖かったし、 ちょっとしたお店に入っても、お
インドのヨーガアーシュラム(道場)って? ほんと全く想像がつかないままインドに向かった私。。 先にも書きましたが、 Sivananda Yoga Vedanta Dhanwantari Ashramでの TTC(ティーチャーズトレーニングコース)に参加したことが 私のインドの始まりで、何もかもが初めての体験でした。 タイトルにも書きましたが、そんな私に待っていた辛かったこと… まずは、ドミトリールーム。 簡素なベットがずら~っと並んでいて、 当然のことながらプライ
私とインドとの出会いは、やっぱりヨーガです。 既にヨーガの指導者でしたが、あるスタジオでSivananda Yogaのレッスンを受けたとき、 これまでに味わったことがない感覚を体験し、 そこから定期的にレッスンに通うようになりました。 その味わったことがない感覚は、 私の心をガッチリと掴み、 レッスンに通いはじめてすぐ、 教えれるようになりたいと思いました。 そこから、このヨーガを教えるようになるには どうしたら??と情報探し。 そうしたら、日本でのコースはなく(201
インドを最後に訪れたのは2020年。 全世界に新型コロナウイルスが広がるほんの少し前でした。 インドのトリヴァンドラムの空港に降り立ち、いつもの空気感を感じ、 早くも心は小躍りし、お連れしたお客様とお喋りしながら入国審査の方に 向かっていた矢先、いつもと違う光景がそこにありました。 人の流れが止まり、皆、壁に向かって何かを書いている、、 ん?何やろ??と思っていたら、係員の人が紙を配っている。 よく分からぬまま受け取ってみると、コロナに関する質問が書かれたものでした。 難
初めまして。インドが大好きなNorikoです。 2012年に初渡印して以来、すっかりインドに魅了され、 未だ熱冷めやらず、渡印を繰り返しています♪♪♪ noteでは、私の心をガッチリ掴み、私の人生を深くカラフルにしてくれた インドの事やヨーガ・アーユルヴェーダ・心と身体・メンタル・旅の事などを、綴っていきたいと思います。 現在は、ヨーガ・アーユルヴェーダの智慧のもと、 学びと実践を通し、心も身体もイキイキ元気に楽しく 健康で幸せな人生を送る為のサポートさせて頂いております