「ギリギリ」の自分が共感でき救われた曲
1曲目
歌詞がもうほんとにギリギリだった自分の気持ちに最初から最後まで全部ドンピシャでずっと聞いていたな
歌に共感でき救われた
あと解離性の脳内会議の様子も歌詞に入っててほんと全てが当時の自分で初めて聞いた時はほんまにびっくりした
2曲目
2曲目はbacknumberの「青い春」
と凄く悩んだけど「生きていたんだよな」
にした
理由は歌詞的には自殺した女の子に対して生きて生きて生きていたんだよなと言ってるんだろうけど、自分にはこの
「生きて生きて生きて」
が死にたくなっている自分に対して生きてと言ってもらえてるように感じ何度も救われた
3曲目
この曲はほんとに子供時代の自分を表してるなって
少年の抗がった日々は
傷を負って無様だった
なのに今 思い出す度
愛おしく思う 不思議さ
とかの歌詞の部分も
殴られたり怒鳴られたり骨折られたり
辛かったはずやのに何故か今ようやく手に入れた安心安全の場所より過去の時のが生きてる気がするねんな
上手いこと説明できないや。。。
自分でもほんまおかしいなって思うねんけど
でもこの自分のおかしい気持ちが歌詞とリンクできて嬉しかった
一人きり抱かえ込こんでた
非常事態も無償の愛も
残酷に絡まっていたよ
もがく程もっと
ここはほんとまんまだよね。
笑い話みたいな世界を
笑わないで過ごした
僕はどんな声してたっけ
他人事のよう
ここは解離してる時と感覚にてる
ほんとに凄い好きな3曲です
誰かに理解してほしくて
わかってほしくて
それが歌の中にあって
今までずっとほんと歌に救われきたな
言葉って凄いよね
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