味付けは、塩とオリーブオイルのみ。トマトの旨みが染み込んだご飯をシンプルに味わいます。ブイヨンなどで、味を足さない方がをおいしい。 材料〜2合分 トマト 300g 米 180cc ハトムギ 180cc 水 230cc オリーブオイル 大匙1 塩 小匙1 オレガノ小枝 4本 ※ハトムギがない場合は、米を360ccに増やす。ハトムギの代わりに大麦やもち麦を入れても。プチプチ感が似ていて食感が良いです。 作り方 ①米
ドレッシングというより、ディップに近いテクスチュア。 ブロッコリー、カリフラワー、ラディッシュ、かぶ、絹さや、いんげんetcとよく合います。 材料~IWATANIミルサー(250ml容器)で作りやすい分量 人参 100g 玉ねぎ 40g 菜種油 64g 酢 32g 醤油 16g 砂糖 大匙1 塩 小匙1/2 胡麻油 小匙1 作り方 ①玉ねぎは、ミルサーの容器に合わせて適当な大きさにざく切り。人参は、火が通り
分量(2人分) 乾燥湯葉 20g 水 100g 豆乳 50g 片栗粉 大匙1と1/2 ターメリック 小匙1/2 ニュートリショナルイースト 小匙1 塩 適量 胡椒 適量 作り方 ①材料を全てボウルに入れ混ぜ合わせる。 ②油を敷いたフライパンに①を流し入れ、中火でとろみがつくまで加熱する。 ③完成! Tips 乾燥湯葉は、薄くて形が不揃いのものを使うと作りやすいです。このレシピで使っているのは、比叡ゆば本舗 ゆば八 1936 比叡ゆば(徳用ゆば) 50g ;
ハーブをオイルに漬け込み、ハーブの風味をうつしたオイルを楽しむハーブオイル。それに対して、刻んだハーブとニンニクをオイル煮し、ハーブをまるごと食べてしまうのが「食べるハーブオイル」です。 使い方は、野菜のグリルや蒸し野菜にかけたり。淡泊な味の野菜によく合います。ズッキーニ、カブ、ジャガイモのグリルなどにかけてよく食べていますが、どれもおいしいです。 また、トマトにもよく合うので、生トマトにからめたり、トマトソースベースのパスタにかけて。トマトパスタやボロネーゼなど、お皿に
はじめにホームベーカリーは、PanasonicのSD-BMT1001。「小麦なし米粉パン」のメニューで焼いています。 米粉はミズホチカラを使用。ミズホチカラで焼くパンは、ふくらみがよく、焼き上がり後の変形が少ないという特長があります。 サイリウムの代用として、片栗粉を使っています。パンがしっとりとして、切り分ける時もボロボロと崩れません。 ホームベーカリーで焼成後、手順6-8でオーブンで焼くのは、パンの上部に焼き色をつけるためです。こんがり焼き色をつけると美味しそうな見
しばらく前から蜜柑の皮のチンキとグリセリンで作るローションを愛用しています。ほのかな蜜柑の香りが芳しく、申し分のない保湿力で、今まで使っていたボディーローションやハンドクリームの購入を止めてしまったほど。 蜜柑の皮の精油主成分はリモネン。その末梢血管拡張作用により血流がUP、お肌をいきいきとさせます。そのほか炎症を抑える効果も。グリセリンの保湿力との相乗効果を期待できそうです。 いろいろなブレンドを試した結果、チンキ剤25mlとグリセリン20mlを水200mlで希釈するも
タマネギの皮からおいし出汁がとれるのをご存じですか? 作り方はとても簡単です。タマネギの皮を水に浸し、沸騰したら弱火で10分位煮出します。これだけ。タマネギ皮のブロスのできあがりです。 分量はお好みで。私がつくる場合ですが、1Lの水に対してタマネギの皮を一掴みぐらい。2-3回で使いきる量のブロスができます。 普段から、皮を冷凍庫にストックしておくと、必要なときにこのブロスを作ることができて便利。 こうしてできたブロスは、昆布出汁や椎茸の戻し汁とあわせて、ヴィーガンスー