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顧客へのサービス製品訴求コンテンツを作成する時の心がけメモ
ブログ、導入事例、プレスリリースなどで、いわゆる「顧客に自社サービスを選んでもらう」ための内容を最近複数作成した。
今後、このノウハウをまとめて某所で公開したいと考えているので、その下書きまでに、今思いつくことを少しだけまとめてみる。
喜ばれているポイントを解像度高く記載自分自身(自社)が何をできるのか
それにより顧客にどう喜ばれたのか
これらについての解像度をあげて、できるだけ詳細に記載し
「前向きでポジティブありき」な情報発信スタンスのすすめ
今日ももしかすると直接広報とは関係ない気づきになっているかもしれないが。
自社の広報活動をやったり、オウンドメディアで関係先に取材して取り組み価値を明らかにする過程で思っていること。
発信のスタンスやマインドは「前向き」が良いかも広報するにあたって、自分が本当にいいと思う事業や会社であることにより、広報活動の内容にも現れてくることは多くの人が体感していると思う。
そもそも広報活動の基本は「知って
「広報」の言葉に内包される要素を分解したい
広報のnoteを、月に1回何とかまとめ始めて6年が過ぎようとしている。(2018年5月から)
この春から新しい仕事にも関わるようになって、自分の広報観が急速にアップデートされているし、できてないことを反省したり、できていることに自信を持ったり、スキルを見つめ直す良い機会になっている。
その中で、世の中を見渡せばインターネットでも本でも広報ノウハウが手に入りやすくなったし、学べる場所や分かち合える
個人的に感じている広報トレンド(2023年11月現在)
数年かけて、広報を中心に人事やマーケティングの気付きをさんざん言語にしてきたのでもう本当にネタがそんなにないのだが、この習慣が途切れるのが悔しいので小さくても気づきを書く。
最近の気付きというか、最近いろいろ見聞きして広報に関わるトレンドはこうなのかな、と思ったことをだいぶ雑にまとめてみることにする。
ちなみに今日、毎年恒例の某アンケートを整理していたのでそのあたりの気づきも含む。
メディアリ
知られたいなら役に立ち、対話すること
毎月のnoteで日々の言語化にトライしているものの、テーマが何も思い浮かばないまま今月も無情に月末が来てしまった。。
昨日までは本当に何にも思いつかず詰んでいたが、月末の今日、仕事で話をしていて少し気づいたことがあったのでそれを。
相変わらず、「発信したい」「知って欲しい」が行き交う世の中、その結果として言ったもん勝ちな側面も少なからずあり(私の観測範囲では)、やりづらさもある。
そのロジック
「中身がどうなるかわからない」発信の内容を探るためのやり方、雑なメモ
久し振りに、「お悩みに勝手に答える」じゃない記事を。
最近、発信のための調査や設計などをいつもよりしっかりやっているので自分メモ。「現時点で、発信の中身がどうなるかわからない」を具体な発信に持っていくのはやっぱり難しいなあと実感。。もしかしたら当たり前なことしか書いてないかもしれないけど、せっかくなので現時点でのすごく雑なメモとして公開してみる。
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着手前に、なるべく言語化しておく「こ