ノンタン@モブうさぎ

性への関心が強すぎる夢女オタク絵師主婦 性欲が強いうさぎ🐰マスコット #モブうさぎ 創…

ノンタン@モブうさぎ

性への関心が強すぎる夢女オタク絵師主婦 性欲が強いうさぎ🐰マスコット #モブうさぎ 創作イラストや、性・夫婦生活に関する実録漫画 #ノンタンと夫氏の実録 など 最近は仕事でラブグッズのレビューイラストを描いたりもしています iroha部一期生

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芋っぽい天然陰キャオタク女と性

こちらの漫画に古傷を抉られた際の呟き(と過去の関連ある呟き) いちばん言いたいのはこれ↓ 聖なるズー読んだときの感想でも似たような話してた 障がい者の性でもよく取り上げられてる話だなとおもう こういうのに抗いたくてマスコット動物キャラやオタク女の性を描いているところがある 天然って言われて可愛がられてお世話してもらってたのはありがたかった所もあるけどな

    • 自分にムラムラする(オートセクシャルという単語を知った)

      • フィクトセクシュアルに関する呟きまとめ

        https://researchmap.jp/mtwrmtwr/presentations/42871322 ↑呟き内で紹介しているフィクトセクシュアルに関する講演文章です ↑これはwiki ↑Fセク当事者が主人公な創作漫画を同人で描いてます ヨロシャス

        • デミセクシュアルのこととかセクハラのこととか(2023/08/20)

          性バトルってなんやねん 容姿や性別やパートナーの有無やその他諸々に関係なく、安心して自分の性について話せる場所は誰にでもあって欲しい

        芋っぽい天然陰キャオタク女と性

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        • 夫氏が小説を書き始めたようです
          9本

        記事

          オナニーの日にオナニーについて熱く語るツイート(2023/07/21)

          つい熱が入ってTwitterでオナニーについて語ってしまったのでこっちにもスクショ載せときます。 時系列は3枚目の一番下がいちばん古くて上にいくほど新しいツイートです。 話題にあがってるTENGA社長さんのインタビュー動画はこちらです。興味深いお話だらけでした。👇👇 https://youtu.be/aWA8eXVIV7I あとオススメしてるポケットTENGAの商品詳細はこちら👇👇 https://daimaoh.co.jp/jump/gk912248/item3958/

          オナニーの日にオナニーについて熱く語るツイート(2023/07/21)

          【文】『聖なるズー』読みました(感想)

          ※ズーフィリア当事者の方にとってはちょっと辛いこと書いてるかもしれません(世間のズー当事者に対する嫌悪について触れてるので) ずっと気になっていたズーフィリアにまつわるノンフィクション『聖なるズー』をようやく読めた。 ので感想をしたためておきます。(全然まとまってない散文ですがご容赦ください) 動物、主にペットを(たとえ成体であっても)子どものような存在として扱うのが世間一般的で、ペットの主体的な性欲は無視されているという話がいちばん興味深かった。 それに対して、成熟した

          【文】『聖なるズー』読みました(感想)

          ホビーの生き様、キャラクターの生き様、ホビーの夢女ワイの生き様

          先日、こちらの漫画(『可愛さにゃ血生臭さが付き纏う』 https://vigahigh.blog.fc2.com/blog-category-49.html )を読んで、ホビーの夢女ワイはボロッボロに泣いた。 ぬいぐるみが人間と勤労してる…やはりマスコットクラスタとしては興味をそそられる…と序盤からTLに流れてくるのをちょいちょい読んではいたのだが…こんなに泣かされる展開になるとは…。 中学生の頃ぐらいまで児童向けホビー作品のガチ恋推しに周りには隠しながらも夢中に

          ホビーの生き様、キャラクターの生き様、ホビーの夢女ワイの生き様

          夫氏が小説を書き始めたようです⑦(前編)

          夫氏「最近仕事で時間がなかったので久々ですが、続きです!」 第7章 すれ違い 夏休みも終えて、後期日程の講義が始まった。 学校が休みの日を除くと毎日会えるんだと思うと、自然と笑顔になった。 学校に向かい教室にあの娘が居るのを確認した。 あの娘の周りには僕が気をよく思っていない取り巻きもいたが、僕は久しぶりに、そのグループに戻ってみた。 戻ってきたんだ、という風な顔はされたが特に僕は気にせずに、授業を受けた。 お昼になってみんなで食堂でランチを食べることにした。 僕

          夫氏が小説を書き始めたようです⑦(前編)

          夫氏が小説を書き始めたようです⑥(後編)

          夫氏「インフルや年末年始の忙しさでだいぶ遅れてしまいましたが、続きです!」 次にあの娘と会うことになったのは、前回のデートで提案してみた僕の家に招待しての家デートだった。 別に少女漫画を熱読しているということではないが、恋愛物でよくある二人乗りに憧れていて、この日の為にバイトで貯めたお金で二人乗りが出来る自転車を近くのホームセンターで購入していた。 新しい自転車に乗ってあの娘が降車する駅まで向かった。 駅に着いたがあの娘が乗っている電車が到着するまでもう少しあった。

          夫氏が小説を書き始めたようです⑥(後編)

          夫氏が小説を書き始めたようです⑥(前編)

          さて、晴れてお付き合いの始まった夫氏とノンタンですが、これからどんな日々が待っているのでしょうか?そしてその日々を夫氏はどう綴るのでしょうか? 第6章 初めてづくし 僕は今程幸せと思ったことは無いと思う。 それは意中のあの娘とはれて付き合うことができたらからだ。 そして、今日はあの娘の誕生日を少し遅れて祝うことにはなるが、付き合って初めてのデートの日でもある。 事前にあの娘の為に買っておいたプレゼントを喜んでくれると良いなと思いながら、待ち合わせ場所に向かった。 今まで

          夫氏が小説を書き始めたようです⑥(前編)

          夫氏が小説を書き始めたようです⑤(後編)

          前回の続きです。果たして… 話が弾み、二人の時間は過ぎていき、あの娘が呼ばれて席を外す。 そして戻ってくると、こう言ってきた。 「晩ごはん食べていきなよ。」 「いやいや悪いよ。」 「もう作ってるらしいから、うちもちょっと手伝ってくる。」 「え、ちょっと待って女の子の部屋に一人にしないで。」 マンガやアニメならここで女の子の部屋を物色などするのだろうが、そんな意気地がどこにもなかったどころか、その発想にも及ばなかった。 そうこうしているうちに、あの娘が部屋へ戻ってき

          夫氏が小説を書き始めたようです⑤(後編)

          夫氏が小説を書き始めたようです⑤(前編)

          夫氏「今回は長いから前編と後編に分けるぞ!」 ワイ「りょ」(というわけで前編後編に分かれます) 第五章 カミングアウト 二回目のデート当日を迎えた。 二回も告白のチャンスを潰しているから、さすがに今回こそは思いを伝えるぞ。と意気込みながら、待ち合わせ場所であの娘を待つ駅へと向かう。 今回は、あの娘の方が早くに駅で待っていてくれた。 「ごめん。待たせちゃって。」 「ええよ。地元やし、うちが先についてても当たり前やわ。」 あの娘を前にして、告白の事ばかりが頭によぎる

          夫氏が小説を書き始めたようです⑤(前編)

          夫氏が小説を書き始めたようです➃

          夫氏「小説楽しみにしてるってメッセージを頂いてやる気が湧いてきたぞー!!うおおー!!」 というわけで、実録小説の続きです(いいねやメッセージをありがとうございます!) 第四章 初デート 約束の時間よりも15分ほど早く到着したが、緊張と興奮で居てもたってもいられなかった。 そして、 「今日こそは告白するぞ。」意気込みながら、待つこと数分してあの娘はやってきた。 「久しぶり。」 僕があの娘にかけた第一声だった。 それに対して、あの娘も同様に「久しぶり」と返してくれた。

          夫氏が小説を書き始めたようです➃

          夫氏が小説を書き始めたようです➂

          夫氏「また続き書いたから読んで!」 ワイ「いいよ~(思ったより続いてるな…)どれどれ…」 第三章 あの娘と僕と 僕は夏休みに入る前にどうしても、あの娘に想いを伝えたいそう思って、最後のテストが終わって、あの娘にこうメールで送った。 「少しの時間で良いので、今から会えない?」 どのような返事が来るのかを少し期待していたが、返ってきた内容を見て酷く落胆した。 「ごめん。忙しいから会えへん。また今度。」 これはどうとらえたらいいのだろうか? もしかしたら僕が避けていたように

          夫氏が小説を書き始めたようです➂

          夫氏が小説を書き始めたようです➁

          夫氏「小説の続き書いたよ!」 ワイ「はやいな(実録小説続いちゃったよ!)どれどれ…」 第二章 うちと嫁とあの人 うちは、元々男性には興味を持つことが出来なかった。 正確に言えば、人間の男性にということにはなるが、全く興味を持つことが出来なかった。 そう。うちは、マスコット体型をしているキャラクターに恋をしてしまっていたからだ。 元々は、ゲームに登場する人外のキャラクター達を好きとまでは言わないが好んでいた。 そんなうちだったが、小学生の高学年頃に放送していたあるアニメ

          夫氏が小説を書き始めたようです➁

          夫氏が小説を書き始めたようです

          夫氏「ちょっと小説書いてみたんだけど、読んでみてくれる?」 ワイ「(夫氏が小説?!)うんいいよ」 夫氏「これなんだけど…」 ワイ「ふむふむ」 第一章  あの娘と地獄 僕はある時・自分の住んでいる世界が地獄に変わる瞬間があった。 自分の親から 「あんたなんか産まなければよかった。」 子どもは親を選べないとはよく言うが、この時ほど自分の存在価値を深く考えたことが無かった。 そして、同時に自分は母親とは相いれない存在だと認識した途端ここが地獄のように思えてきたのだ。 そして、母

          夫氏が小説を書き始めたようです