見出し画像

月曜日の憂鬱と気楽に付き合いたい

こんにちは。

めぐり合っていただきありがとうございます。
のんぴといいます。


いきなりびっくりさせてしまったら、
本当にごめんなさい。


誰しもがよく感じるであろう、月曜日にネガティブな感情でいっぱいになってしまうアレ、今絶賛それなんですけど、
今それだから色々考えていたことを、文章にしようと
キーボードに向き合ってみました。


ほんの1人の事例ですけど、よかったら見ていってくださいね🪿



月曜日の憂鬱はどうしたってやってくるのかしら


学校生活だったり社会人1年目の会社であったり、そして現在でも、
はぁ~~~~~~~~~しんどいな~~~~行きたくね~~~~~
と、負の感情がうずめき、悲しくて仕方がなくなってました


それが、

嫌いな学校でもそう、大好きな先生に会える学校も、給食の献立が大好きなものな日も、
大嫌いで苦しい仕事も、好きで選んで念願で、行ったら楽しいいことがいっぱいなのが分かっている仕事も、

ぜんぶ、そうみたいで


だから考えたのです、


なぜ、どんな内容だとしても休み明けって苦しいのかしら????
(たぶん普通はだいたい検討ついているのでしょうからわたしが考える癖を発揮しているだけかもしれないけどふはは)


お仕事でも学校でも、どうしたって他者と付き合わなければいけなくて、どうしたって自分や他者への何らかの責任がのっかってきて、
多かれ少なかれ、休みの間にしっかりリフレッシュした分、その重みを思い出したときに、反動でより重くのしかかってきて、


だから、どんなに好きなことでも、どんなに好きな人たちが待っていたとしても、


は~~~~~~~しんどいよ~~~~~~と、


負の感情でいっぱいになってしまうんじゃないかと。


で、さらに思ったのです


これから先も、どんなに好きで楽しくてワクワクするようなことでも、
ただでさえ毎日苦しくて仕方がないことでも、


どうしたって休み明け、しんどくて泣きたくなってしまうのであれば、
その感情を押しつぶしたりそんな自分を責めるのは、的外れなんじゃないか?



さて、こうしてわたしは考えた、月曜日の憂鬱と気楽に付き合うための
いくつかの目指したいリストを作ってみました


月曜日の憂鬱と気楽に付き合うのに目指したいリスト

  • タスクが終わったら、美味しいものをたらふく食べよう

  • 好きなコンビニスイーツも添えよう

  • タスクの日の前の夜はできるだけ早く寝て、

  • 少しだけ早起きして

  • ちょっと遠回りのお散歩をしたり

  • お気に入りのカフェに行ってモーニングしたり

  • 朝お勉強をする人は、少しだけ早く切り上げて好きなものを浴びてみたり

  • そんな感じで、脳みそをからっぽにして、負な自分をさすってあげたいね


ネガティブで泣きたい自分がいたら、
自分を鼓舞して気合いをいれる人も多いんじゃないでしょうか

がんばっているあの人とか、守りたいあの人とかを浮かべて
自分はこんなんじゃだめなんて言って、自分の足を叩く


それを毎週、毎休み明けやってたら、
心が、叩かれたあざでいっぱいになって

元に戻らなくなってしまいます


だから、できるだけ
負の自分を受け止めて、俯瞰して
抱きしめてあげたい

そか~~~~大丈夫だよ~~~~って
時にその感情を出しつつ、

そうやって、自分の感情を抱きしめてあげる時間にしたらいいんじゃないかな

もしかしたら、金曜日はより達成感を感じるかもしれないし!
検証してみようかな(?)




月曜日


自覚しはじめて約1年半


この負の感情との付き合い方が見えてきたので

まず曜日タイミング関係なく毎日が憂鬱でしんどくて泣いているようなら
それは自分が限界のサインなので、向き合い方を変えたりプロに頼ったりするときです
(今の私からしたら何もなしにずっとそうならそれは自分がいるべき場所じゃない、逃げろ、というけど)

そして、こうやって自分の感情をさすってあげながら、


自分が与えられた責任を少しずつ全うしていけたらいいなと思います


今日は何のスイーツにしようかな



読んでいただき、ありがとうございました





(追伸)
月曜日の憂鬱と向き合って、そして、
無事、月曜日のタスクを終えました

終わったら、形にも何もならない負の不安が
実際の出来事として消化できたこと、

そして、通り過ぎることができた達成感とで、
少しですが、晴れやかな気持ちになりました


毎日辛くて苦しくて、どうしたらいいかわからない皆、
通り過ぎれれば、はなまる大優勝です💮
(私はそれを通り過ぎることができなかった過去があるからこそそう思う)

大丈夫、ギリギリまで向き合って、
背中をさすってあげましょうね🫂



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?