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メンバーからの痛恨の一撃「わがままを育てるだけです」

こんにちは。
ゴールデンウィーク初日にド派手に玄関で転けて、肋を押さえながら生活している
ワーママnonoです!

ベビーサークルにつまずいて、半身強打。
あれから2週間たつのに、まったく痛みが引かない。
肋って弱!

みなさん、ベビーサークルには十分お気をつけてください。

さて、今日はメンバーから言われた一言が、かなり刺さって、行動を見直した話。

私はどちらかというと、相手に気を使うタイプ。
ズバズバは言えない。これはむり。タイプ的に無理。
しかし、気を使いすぎて、言うべきことも言えていない。
本当に相手のことを想っているなら、場合によっては言わなければいけないこともある。

先日、自分にとって大切な人に、他者からの評価や、噂、意見をありのまま伝えてみた。
言いにくいけど、言ってみた。
だって、その人にとって有益なこともあるとおもったから。
もっと成長して欲しいし、たくさんの人に愛されてほしいから、そのためにはいろんなことを受け入れていかなければいけない。

たぶん、言われた方は、良くは思っていない。
基本ネガティブな話だったし。
苛立ってもいた。

でも言ってよかったと、わたしは思っている。
だって、それでも前を見て走っていける人だから。
そう信じている。

この行動が結構自分にとって大きな一歩だったので、信頼するメンバーに改めて聞いてみた。

「わたしって気を使いすぎかな?」

返ってきたのが

「そうですねーもっと言ってもいいと思いますよー
わがままを育てるだけですから」

ズドーン

それはイヤー
でもそれまさしくそうかも・・・

痛恨の一撃を受けて
これからは相手のことを思って、言いにくいことも伝えていこうと決めたnonoでした。

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