フォローしませんか?
シェア
kasumi
2024年1月25日 22:22
どこか、人の世界に触れることは果てしない孤独を感じることでもある好きな人なら、なおさらのことその人の、ひとつの宇宙を知ってしまうからだ人の宇宙に触れた、そのとき私の宇宙があったことも、まるで、はじめてのように思い出す宇宙と私は、意識することもなく、いつもぴったり、ひとつだからだそこに孤独はない人の宇宙に触れるとき、私の宇宙を思い出すそうして孤独を思い出した私は私の宇宙
2024年1月13日 11:47
昨日は、実りのある日でした。私の詩について、お話を聞かせていただく出来事がありました。その方は「しとしと あめあめ」の詩を読んでくださり「どのようなイメージで書いたのか、伝えたいこと、そして背景を教えてほしい」と、おっしゃって下さいました。「詩をイメージをすることが苦手で、理解ができないとき、置いていかれたような気持ちになって、とても孤独になってしまう」ということも教えて下