【2022年】あけましておめでとうございます【ご挨拶と雑文】
ついにやってきました、2022年。
あけましておめでとうございます。
昨年は、資格取得やDTMなど、私なりに「挑戦と勉強の年」で
それをきっかけに出会えた方もいらっしゃいました。
応援もいただきました。
もちろん「やりたい」という動機から始めたことではあるのですが
受験の失敗を励ましていただけたり、
へたっぴな創作音楽をしっかりと聴いて感想をいただけたりと、
自分だけでは折れていたかもしれない所を助けていただいた場面もありました。
心より、感謝申し上げます。
今年も時々遊びにきていただけますと、励みになりますし嬉しいです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、ここからはいつものような近況報告を。
2021年の年末は、以前ご紹介したゲーム「ときめきメモリアルGS4」をどっぷりプレイしつつ
カウントダウン20分前になってからは「あつまれどうぶつの森」の広場に足を運び、どうぶつのなかまたちと年越ししました。
私にとってカウントダウンとは、しずえさんが主催する可愛いお祭りのこと。生身でのカウントダウンは、今年で25の年にして未経験です。
家族と過ごしていますが、私を含む誰も、自分からカウントダウンをするようなパーティー心は持ち合わせておらず…。
とはいえ、いつかは大事な人たちと、年越しの瞬間を祝ってみたいものです。
数が減ったとはいえまだまだ警戒が必要な、あの感染症が落ち着くまでには、そんな相手を見つけたいですね。
今は、「ときメモ」の男の子たちのボイスで満たされようかと思います。
彼らも「あけましておめでとう」と、とても素敵な声で言ってくれるので。
さてさて、今年は私にとって「ターニングポイント」の年です。
現在勤めている派遣先の契約が秋に満了し、その後どうするかで人生が大きく変わりそうなのです。
「結局自分はどうしたいのか?どうすれば良いのか?」
昨年から、そんな悩みを書き続けていました。
有難いご縁がありまして、昨年12月にはキャリア相談を依頼。
自己分析を進めておりました。
その結果わかったことは。
自分は「支援等を通して必要とされること」か
「創作・表現を通して自分を知ってもらうこと、誰かの心に残ること」が欲の軸であること。
いくつになっても、「関心を持ったことに挑戦していたい」こと。
それを理解し、互いに尊重しあえる人とパートナーになりたいこと。
理想の人物像は「強さと優しさを兼ねていて、可愛らしいかと思いきや尖った意外性を持っている人」であること。
密かに「全てを捧げられるぐらい愛情を注げる対象(人、もの、事柄)が欲しい」「何があってもブレない信念が欲しい」という願望があること。
「誰もが安心して、自由な生き方を選択できる社会」が理想の社会であり、それに貢献したいと考えていること。
人生のテーマのような、かなり抽象的ですが大きな指針を見つけることができました。
次に考えないといけないのは
「では、そのためにどうする?」ということと
「結局、次はどんな仕事をする?」ということなのですが…。
具体的な話になると、途端に足が止まる性は健在で。
困ったことに昨年2021年の年始めよりも
目標や挑戦したいこと等がなく、燻っているのが現状です。
「やらなければならないこと」は確かにあるはずなんですがね。
とりあえず浮かんだのは、確定申告について一応調べておこう…ぐらい。
もしかしたら今年の年末は、求職者になっているかもしれませんのでね…。
ああそういえば、ココナラやDTMの活動も、昨年12月からは大分離れてしまいました。心身の調子を崩したり、キャリア相談に時間を割いたりしていたためですね。
そして今は「ときメモ」の男の子たちに首ったけです。
脳内の50パーセントぐらいは彼らで占めています。
彼ら全員を攻略するまでは、やめられない…。
正月中に飽きるまでプレイして、仕事始めには多少脳内のキャパを空けておかなければ…。
…とまぁ、ぐだぐだした年明けとなってしまいましたが。
将来このnoteを見返した自分が笑っていられるように、今年は行動していきたいです。
今年初のnoteはここまで。
新年そうそう、ご精読ありがとうございました。
重ねてにはなりますが、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
野乃
サポートに相応しいnoteを書けるように、サポートに相応しい人物になれるように、今後も努めて参ります。 もしも、万が一サポートして頂くようなことがあれば…泣いて喜びつつ大切に使わせて頂きます!