めんどくささって治すべき？

頭の中が一杯気味になっている。でも大丈夫。

僕の事を友達や知り合いが少ないと思っている人がいたとしたら話す機会が少なかった人だと思う。
僕に友達や知り合いが多いと思っている人は本当の僕を知らないんだと思う。
僕は浦島太郎。２３．２８歳の時に浦島太郎状態を経験して、最近も経験している。世界はこんなもんなんだと改めて驚いているけど、今は少し強くなっているので世の中の変化よりも自分の変化のほうが大きい。

ここのnotoを見ている人の中に、僕と対面してあったことがある人は、ここに書いていることを自分の事（自分を指して）を言われている、僕が言っていると思っている人は自意識過剰か、本気で僕には知り合いや友達などの人間関係が少ないと思い込んでいるのだと思う。悲しいような残念ね。
それか「心当たり」があるのよ。

やましさや　下心も含めて「心当たり」があるから不安になったり怒ったり　モヤモヤしたりイライラするの。僕も一緒よ。

僕は嫌われたくない。でも嫌われてもいいと思うようになっている。
でも嫌われたくない。できれば嫌われずに、良い人のままでいたい気持ちもある。でも実際は違う。多面性や味方の問題だけど、僕は世の中の、たかだか１００年（３世代）で作られた日本の価値観やルールや常識に当てはめると、かなり異質だと思う。だから息苦しいわけではない。

息苦しい、生き辛いのはHSS型HPSが悪い方向に突出しているからだ。
僕は人の顔面をバットでフルスイングする度胸も気質も無いけど、人を笑顔で傷つけることに関してはそこまで良心の呵責がない。

群像するから多面するから考え込み過ぎるな。

これが僕から、未来の僕らに伝えたい言葉。

自分が生きている世界が小さいと感じた瞬間、
君が大きく大きく羽ばたいだ瞬間。

明日になれば夢から覚める。

きっと悪夢も夢もいずれは冷める。
あとはそこで、君が君でいられるかどうかだと思う。

過ぎ去っていく人よ。

僕を過ぎ去っていった人たちよ。

君たちの事を否定も攻撃もしない。
もう今夜は平和でありたいのだ。

もう平和で平穏無事な生活がしたいの。

じゃなきゃ生きるのに疲れるより先に飽きちゃう。

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きっと遅かれ早かれ、もしかしたら過去の去年の10月くらいに　ここを見て、僕の事を嫌いになった人もいると思うの。

「誰も見てないんじゃない？」って僕は言ったけど、見てると思う。

最低でも少なからずは一回は見ているだろうし。
きっとそのタイミングは
僕が変わる前だから最悪のタイミングに近いと思う。

だからと言って
「今の僕が答えだから今の僕を見て。それで許して！」
なんて言えないのよ。

それも日記を公開している事と同じで、生き恥だろうが黒歴史だろうが書き残しておくことで繋がってくれていたり成り立っている関係があるのよね。
だから仕方がないよ。僕が選んだんだから。

誰が悪いとか良いとか、誰を選ぶかなんて、僕だって最終的には
「蓋を開けてみないと分からない。判断できないの」
そういう事ね。

でもこのnotoから僕に連絡をしてきてくれた人も少なからずいて。
このnotoを最悪のタイミングで見てしまったが故に
離れていった人や縁もあるのは仕方がない。

僕もそうやって言うしかない。反論できるものならしたいけど、できない。

「僕の事を見ていてくれる人は　今でもnotoを見て考えてくれているって事ね」

ってくらいが答えだけど、それで十分幸せなことじゃないかな？

僕の言葉のキツさや、感情が不安定な部分も含めて、僕に付いてこれる人なんて限られているもの。解かっているから仕方がないよね。

僕が彼に手紙を書いたのも、日付を書いているから　いつか彼や彼の周りに届く日が来た時に「のんちゃんは　こんな事を考えていたんだな」って考えてくれたら幸いよね。

全員が全員と、善かれ悪かれ全員と付き合うなんて出来ないもの。
仕方ないね。

じゃあ、皆さん　またね。　よい　音楽　を　友に。

人生で過去一、こんな生き辛さから変わった人生（日々）があるとは想像していなかった。

僕は変わったの。

生きるのは楽ではないけど、今までの息苦しい、生き辛い日々から抜け出していた日々は無かったので、僕自身でもまだ分からないけど。

頑張って生きてますよ。

ここのnotoは　第一章一部　完結。

では、つづきは　そこから逢いに来てね。

毎日モヤモヤするし、不安になるの。まだまだ生き辛いし息苦しい。

気になることばかりあるし、気にしてばかりいるの。

でも、今はどこかで
「バッサリと切り捨てる覚悟と度量を持っているのよと言いたいのよ。」