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余白

お久しぶりです

もうすぐ1月も終わりですね

皆さんは本を読んでますか?
自分は年末からあまり読めていませんでした

そろそろ積読が溜まってきたので、読まなきゃと思っています

さて、本題です

謎のタイトルですみません
下にタイトルの理由は書きます


昨年からnoteを始めたわけですが、皆さんにたくさんフォローいただき、本の紹介もいくつかさせていただき、すごく充実していました

が、

しばらく休止したいと思います。
気が向いた時に書く程度にしたいと思います。

堅苦しいのは苦手なので、さくっと理由を書くと


1.自分の記事を届けたい人に届いていないから


多分、noteを読んでる人ってある程度文章を読むことに慣れていて、本を読むことにも抵抗がない人だと思うので。
そうでなくて、本を読むことに抵抗がある人に向けて届けられれば、と思っていたので。


2.余白を大事にしよう、と思ったから。


最近、銀座にある、とあるデザインの展覧会に行ったときにどのデザインにも、そして展示方法にも「余白」があって。

一緒に展示会を見に行った人と話をしていたときに、「余白」について話をしていて、「余白」を持って生きたいなあ、と思いました

noteを書くことが負担になっているわけでもないですが、たくさんあるやりたいことの中で取捨選択をしたとき、このnoteが目的に合ってないなあ、と思っていたこともあり、休止することにしました


やめるつもりはなくて、気が向いた時に「余白」の使い方の一つとして続けていければいいな、と思っています


今回展示会に行って、「余白」という言葉について考えたのですが、

余白・・・字や絵などが書いてある紙面で、何も記されないで白く残っている部分。

文字通りなんですが、何もないところに余白は作られないので、ベースをしっかりさせつつ、余白を作って楽しめる、余裕のある人になろうと思います


言葉一つ一つの意味を考えるのも面白いし、深いですね


最後に、実は別のnoteをやっていて、旅行関係のnoteも書いているので、良かったらそちらも見ていただけると嬉しいです(旅行の方は続けていきます)

https://note.com/travel_master


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長々となりましたが、また書き始めたら読んでいただけると嬉しいです

では、今読んでいる小説のタイトルになぞらえて

「サヨナライツカ」。

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