花を撮りたくなるカメラで散歩。LEICA X VARIO (Typ 107)

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画像2 28mmから70mmまで解像度高く、精細感を持って使い勝手よく、
画像3 レンズが上質にいいと思われ、階調もよく、
画像4 比較的コンパクトながら質感ある存在感に、
画像5 AFは静的であればストレスなく的確に、MFは自動で画面中央部分に拡大ピントが小窓で表示されやりやすく楽しく、
画像6 「LEICA X VARIO (Typ 107)」持ち歩きたくなるカメラに感じてきました。
画像7 精度は当時を思わせる者ですが、顔認識もついています。
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画像11 ところどころ、そしてこちらもブレてしまいましたが、ズームテレ端70mmF6.4開放の最短なかなかに寄れました。
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画像16 手振れ補正がついており、暗めのレンズですが、重量バランスがよいものありかなり手振れは少ない印象です。解像高く、被写界深度を持ちながら手振れが少ないので、積極的に「花を撮りたくなるカメラ」に思いました。
画像17 ヨドバシカメラのコンデジ専門サイト【コンパクト!】:「Leica X Vario」http://photo.yodobashi.com/gear/compact/cameras/leica/X_Vario/index.html
画像18 マップカメラ「LEICA X Vario -Vol.1-」 https://news.mapcamera.com/k4l/leica-x-vario-vol-1/
画像19 マップカメラ「Leica X Vario 試写レポート Vol.2」 https://www.rakuten.ne.jp/gold/mapcamera/0_spconts/20130620_xvario_report/20130620_xvario_report.html
画像20 CQ「今、ライカを始めるには?──世界初の構造をもつ「LEICA X VARIO」デビュー」(2013年記事) https://www.gqjapan.jp/life/interior/20131003/leica-4
画像21 フォトヒト「LEICA X VARIO (Typ 107)作例」https://photohito.com/camera/brands/leica/model/leica-x-vario-%28typ-107%29/
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画像23 先の光が同時に二つ以上見えないか、体を動かして立ち位置を変えれば他の光が見えるものの同時には一つしか見えず、違う未来をいくつも見ることはできるけれど、辿り着く未来は一つ、かのように見えました。
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画像27 秋が深まり、初雪の便りも聞こえてきて、冬間近です。

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