記事一覧
詩「明暗、曝け出しながら。」
あんたの見てる"先"ってやつは
暗いか?明るいか?
まぁ 暗かろうが 明るかろうが
"日々、決断しながら生きていく"
という事には変わらないときたもんだ。
四の五の屁理屈を垂れ流しながら生きるか
そ れ と も
斬れ味抜群の居合い抜きのように生きるか
そうさな 欲張りな俺は
どちらでもありたいもんだ。
良いじゃねぇか 欲張りで。
人間 そんな べらぼうに上手く出来ちゃない。
"完璧ではない
本日、gee-ge.にて。UMAたんと。
本日、LIVEをやります。
場所は 我が愛するホームと呼べる
渋谷はgee-ge.で御座います。
有観客でもあるだし 配信もあるでよ。
編成は
NOKS(Vo.) / UMA(Gt.)
という2人編成。
全曲 カヴァーで
アコースティックLIVEになります。
7曲 御披露する予定です。
思えば ゆーまたんとは
2016年の夏
更に言えば 9/17に出会いまして
(写真が残ってる)
出会
いわば、狂気的と呼べる。
例えば 楽曲を制作している時
もしくは 歌詞を書いている時
脳の蠢きたるや
いわば、狂気的と呼べる。
とにかく 案という案が
脳内を"渦巻いている"という表現が
最も近いのではないだろうかと思う。
そんな"案の渦巻き"の中から
"これ"という閃きを力強く掴み上げ
てめぇの表現にブチ込むわけです。
全表現者 全員がこの類だとは限らないし
更に言えば 千差万別
各々の"それ"があるはずで。
眠
人間は未練で生きている
ご無沙汰してしまってました note。
10/1以来という事は
約2ヶ月振りという事になりますか
そうですか そうですか。
どうしてもSNS
InstagramやTwitterの方にね
意識が向いてしまいがちで
いやはや いけませんな。
一曲 聴きませんか?
ねぇ?クリムゾンなんて如何ですか。
今回のタイトル
『人間は未練で生きている』
これは 立川談志さんのね
御言葉の一つなんですけどね
阿呆は黙ってろ、ブチ殺すぞ。
と 強く思いながら生きてるとこはあります。
いつからでしょうか
遡れば ここまで強く思い始めたのは
2016年頃からですかね。
それまでも どこかこう
そういった想いってのは
脳内に あるにはあったんでしょうが
今ぐらい強く思い始めたのは
そうですね 約5年前ぐらいですね。
ナメられたくないっていう
元来 持ち合わせている心持ちの
いわば 発展形とでもいいましょうか
そして そこに
更なる歪
【長文】かなり赤裸々に書いた
俺は この数日 誰かと話す度に
意図的 無意識 どちらもで
『男らしく』
という言葉を よく使っている。
『男らしく』といっても
こんなもん 千差万別 人それぞれ
俺が てめぇの男らしさを語った所で
"うん それ あくまで おめぇの話な"
...で終わるかもしれない。
しかしながら今回は書く。
書きたいだけ書かせてもらう。
俺にとっての『男らしさ』ってのは
『挑み続ける事』なんだと
この数日
The Cost Of My Freedom
横山健さんの1stアルバムのタイトル
"俺の自由の代償"
リリースされたのは2004年
当時 俺は19歳
理由は分からないけど
最近 考え事をしていると必ず
このタイトルが頭に浮かぶんだ
重厚感があって 共感出来る
とても素晴らしい言葉だと思う
そんな 横山健さんの1stアルバム
『The Cost Of My Freedom』から
1曲 M.V.をUPしてみますね
俺の自由の代償は
今の自分はSNSよりnoteが合う
抗えない現実と捨てれない理想
いつまで経っても
この2つのバランスは取れなくて
延々と不安定なまま。
そんな不安定さの中で
たまに光を発する 歪んだ閃き。
不思議なもんです。
昨日 トラックを3つ作った。
全てインストで
ブレイクビーツ1曲とエレクトロニカ2曲。
マジで なーんにも考えず
ただただボケーッと
自然と生み出せた感じなのが
とても心地良かった。
暫くはインスト作りまくろうって
結
辛い時にはAphex Twin
前々から そう決まってるんです
少なくとも俺の中では。
今日とか鬼聴きっすから。
"特にこの作品が"みたいな感じではなくて
トータルで好きなんです Aphex Twinは。
かなり救われたっすからね。
あと かなり影響受けてるすからね。
影響でいえば
特にアンビエントサイドで
自分がアンビエント曲を作る時
まずは 脳内にある
"Aphex Twinから受けた影響フォルダ"を
ガサッと開いてオー