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親たちだって熟睡してもいいよね。その文化や風土つくるよ、という話。

子育て期間のどの時期にも親たちが熟睡爆睡したっていいじゃない。

それってそんなに難しいことなんですかね。

保育士常駐の保育所機能付宿泊施設用意するだけでまずは大きな一歩なのでは。

平日は夜間のみ、土日祝日は終日営業。
最初は完全予約制から始めたっていいと思う。

宿泊施設を保有してそこで保育士を雇うのか、宿泊施設に保育士を送るのかなどは色んな人が色んな形で試していけばいいかと。

一社だけが挑戦するんじゃなくて何社も同時に挑戦していくことで文化や風土は育ちやすくなると思う。

親たちは寝不足の時の苦労を教えてほしいです。
あの時にこの文化があれば…という希望もぜひ託してほしい。
あなたの愚痴が誰かの希望へのアイディアになるかもです。

どの時代でもどの地域でも普遍的な需要があるテーマです。圧倒的大義名分があるからクラファンや補助金も余裕でしょ。人助けしたい人も金儲けしたい人も暇な人もこれについてお話しましょ。   

まずは東京都台東区親子組合をつくりました。
他地域での発足もゆる募です。

いつでも連絡どぞぞぞ。


追記

福利厚生として『昼寝』を配る案についての詳細も近いうちに公開します

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