【連載小説】母娘愛(20)までのあらすじ

佐伯裕子(46)は広島で独り暮しの母(66)の不十分な紹介で間違って誠に惚れるが母の婚約者だった。突然、姿を消した誠を結婚詐欺師と認知した母娘に再び詐欺集団の悪質な罠が忍び寄る。信用して高額寄付しょうとする母と何とか阻止しょうとする娘。
20220522_愛のゆくえ_タイトルa

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