nobo math

温浴施設のマネージャーしてます。数学やギター、FFBE幻影戦争、ウマ娘を嗜んだりしてま…

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温浴施設のマネージャーしてます。数学やギター、FFBE幻影戦争、ウマ娘を嗜んだりしてます。サウナは仕事柄よく入ります。結構いい歳です。

最近の記事

割り算の不思議と分数と小数。

どうもnobo mathです。 前述の話をひとに話したら、 「分数はどうなの?割り算って1つのものを切り分ける ってことでしょ?」 と尋ねられた。 う~ん、、、 個人的には、「割り算」と「割る・分割する」という 行為・動きを、それこそ分けた方が(ダジャレ)良いと ふと思いました。 普通に文面で捉えるなら、 何かを割って、分割する、という動きは、 あ~、何かが小さく小分けされるなあ~、と思います。 「割る・分割する」という動作が ⇒「割り算」に適用は1

    • 掛け算と割り算で省略できる表現。

      どうもnobo mathです。 前述で、足し算~割り算まで、 全て大体足し算なんだわ、と書きました。 というか、、、日本語、国語、文面を良く読むことが 大事です。 その中で、掛け算と割り算について 普段の生活でいろいろな物差しになるので 少し説明しようかと。。。 掛け算って、ざっくりと、 2×5=10みたいな 「数字」×「数字」=「数字」のような かたちになりますね。 そこに出てきた2とかは、 りんご2個の2かもしれませんし、 自分の家からポストま

      • ちょっと足し算やります②

        どうもnobo mathです。 軽く、「足し算」やりますか。 「もの」が「増える」という動き。 これが「足し算」 リンゴ1個が、リンゴ3個に増えた。 リンゴ1個にリンゴ2個増やした。 結果、リンゴが最終的に3個になっている文章です。 なんやかんやで、「国語」であり、「現代文」であり、 それを読んで分かる、というところは「読解力」ですね。 読めば、状況がわかる、それが大切です。 そして、リンゴが1個あって、リンゴ2個持ってきた。 増えたリンゴによって、今、

        • ちょっと足し算やります。

          nobo mathです。 数学を少しやります(少ししかできません(笑)) *あ、算数かな。 まず、定義と言う言葉を憶えてください。 定義(ていぎ):決まり切ったことで覆すことないこと。         言わずも、ひと目で分かり切ったこと。         例えば、黒は黒だし、白は白。猫は犬じゃないし、         犬は猫じゃない。 次に、定義によって決まるルール決めです。 *これは定理(ルール)といいますが、、、 では、 「0,1,2,3、・・・、9

        割り算の不思議と分数と小数。

          算数、数学の便利なところ。

          nobo mathです。 学校で学ぶ科学の、なぜ「算数」「数学」を勧めるか? ですね。 他のnoteとかには、 まあ~、コレがこうで足し算だの~、階乗だの~、、、 やり方云々、、、これは本当に面白くありません。。。 *あ、私もそのうちそれをやろうかな、と(笑) と、言っておきながらコレが面白いのか?と言われれば、 自信はないです(笑) 算数・数学のスゴイところは、、、 万国共通で、どの国に行っても、 そのスキルを知っていれば、言葉が通じなくても 1 +

          算数、数学の便利なところ。

          世の中、大体こんなもんだろう、とイメージを捉える。

          nobo mathです。 世の中は、「大体こんなもんだろう」と目星をザックリと付ける、 この練習は、この習慣は、普段から持っていた方がおススメと思い、 書いてます。 ある「問いかけ」、「なぞなぞ」でもいいですよ。 答えがまあ~、「ここから」「このへん辺り」と 範囲に目安を付けることは大事です。 世の中には、正解が見つからないものとか 山ほどあります。 学校で学ぶものは、大抵が「科学」で、 大抵「回答」、「解法」が用意されています。 その為、回答は何を求め

          世の中、大体こんなもんだろう、とイメージを捉える。

          万事、大事なのは読解力。

          どうもnobo mathです。 今思えば、小学生で3桁の計算を ひっ算などの方法でドリルした経験があれば、 先の計算は、電算機(コンピューター)で充分です。 それより先は、「読解力」に尽きます。 凄く誤解しがちなのは、 数学が苦手だから、文系に、、、という考え。 数学的発想力が不得手だから、、、ならまだ理由が良いです。 文理を選択する頃になると、計算は計算機がやってくれます。 ある程度の読解力が有れば、文理全く関係は無いと思います。 寧ろ、読解力無いのに数

          万事、大事なのは読解力。

          ドリル思考。

          nobo mathです。 さて、前述でドリルについて 触れました。 漢字ドリル、計算ドリル、など思いつきます。 小学生の算数と呼べるものは、 「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」 「図形の問題(見た目の問題)」「文章題」 が、まあ範囲。 多くの子供は、そりゃあ読解力など 世間的に通用するほど身に付いているはずがなく。 小学生で学ぶ「国語」も、ある意味ドリル。 ここでのドリルの意味は、 無意識で、無我で、数多く触れていく事。 多くのひとが、知識は無

          ドリル思考。

          勉強に自信ないひとへ。

          はじめまして。 nobo mathです。 これを読んで欲しい方は、 まあ、、、中学生~高校生ぐらいが適当かな。別に大人でもいいです。 しかも、ちょっと勉強が分からないな、ってひとに。 私は、それほど勉強ができる子ではありません。 今も尚継続中です(笑) 一番の理由は、「知恵・知識の不足」 これらは決して何もない所から生まれません。 無駄かどうかは分かりませんが、時が経て、年だけは取ります。 それによる恩恵は、、、ネット社会において入る情報量です。 これも

          勉強に自信ないひとへ。