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2022年7月の記事一覧

【詞】"新天地"がテーマ

"新天地"と"別れ"がテーマの詞です。

そして、それぞれが寂しさもあるなか
前を向いていく詞でもあります!

ーーー

寂しさは残るかな そう それだけ
暮らしてたんだね 過ごしてたんだよ

街が変わるよ きっと
楽しいはず

寂しさは残るかな そう それだけ
暮らしてたんだね 過ごしてたんだよ

つぎの街も きっと
楽しいはず

明るい約束しよう と笑い合う
季節は巡る そして君
そして君よ 

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【詞】綿毛

【詞】綿毛

どこか幻想的な景色をイメージしました!

綿毛

穏やかな日差と共に
起き上がれば
まるで幻想的で
神秘に溢れてる場所

ひとつひとつと 綿毛がふわり
季節を感じる舞いを魅せる

踊って 踊って 踊って 踊って
踊って 踊って 踊って 踊る

夕暮れまで

季節はすぐに過ぎる様
昇っていく綿毛はやがて
透明な春を呼んでいく
その春に入る僕

また踊ってみようかな、
つぎの朝が光るまで
笑い方を思い

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【詞】かげろう(仮)

【詞】かげろう(仮)

蝉時雨 歌を歌った
窓の外 雨が上がり
朱とも青とも言えぬ空を
気まぐれに遊ぶ鳥

鳥もまた夏模様
人々の賑わった
街の市場に君を見る
そして麗らに恋を知る

かげろうたつ道でさ
理想郷を目指してる
夏の日々を翻す世界
感情、踊らせて

かげろうたつ道でさ
大きくなる想像と
理想郷を目指してる
足どりに夢もまぎれた

君と時に 空想のなか
それもいいでしょう

やがて また雨が
窓を湿らせている

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【詞】傘

【詞】傘

今回も昔の詞を載せてみます!
暗い感じではありますが、
気に入っていただけたらうれしいです!



雨がぽつぽつ 髪に染み渡る
足元には 街を映す水たまり
爛々と 雨を楽しむ子供たち
ちいさな傘を差して踊る

僕もまた、幼気な気もちになりそう
いっそのこと 彼らに紛れたいよ

同じ水たまりの上を歩いているけど
僕と彼らじゃ 其処に映る街並みは
大きく違って見えるんだろう..

その青い傘は 薄い

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【詞】アルク/むかし

【詞】アルク/むかし

今回は遡り、
かなり昔に書いた詞を掲載します。
一方は失恋、
もうひとつは昔に思いを馳せるイメージで
作った物となっています。
気に入っていただけたらうれしいです!

アルク

その儘 歩いて
その儘 歩いて
冷たい風と すれ違う

遠くの方 街の灯が
彼処に行けば 君が居る

ゆっくりと ゆっくりと
2人の日々は閉じてゆく

しずかにさようなら 別の道へ足を着け

ゆっくりと ゆっくりと
2人の

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暗い?のかな?【詞もあるよ!】

暗い?のかな?【詞もあるよ!】

暗い?(エッセイ)

日々、創作していると
書いてることが暗いな..と感じたりもしますが、

自分の性格は、そこまで暗くはないけど..
とも思うのです。

芸人さんのネタでゲラゲラ笑いますし、
(ジャルジャルさんを観たりします!)

しょうもないことをひらめいたりで笑ったり、

そういうこともあるので、
全部が全部暗いわけではない..と個人的には感じてます。

ただ、友達とはたくさん話せるのですが

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感謝と詞

初投稿、初日で
たくさんの♡をいただきました。
有難うございます!

ずっと1人で詞を見返したりしていたので、
他の方からどのような反応が来るかな?
と思っていましたが、
こうして♡をいただき、
改めて、「創作をしていて良かった!」
と、とてもうれしい気もちになりました!

この場で感謝を申し上げます。
ありがとうございました!

そして、今日はもうひとつ、
この場に詞を載せます。
すこし暗い詞に

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詞【その1】

では、早速 詞を投稿します!

2つあります

幻(仮タイトル)

君は蜃気楼みたいなの
心地よい夢を 刹那な愛を
魅せてくれて 朝になれば 
束の間の楽園だったと..

駱駝と共に旅人たち
映画のなか 行き交ってる
そんなショーウィンドウ見つめて
季節外れの風が吹いて

渦巻く空 鱗雲は群れ
街は衣替えの頃で
僕は、過ぎゆく季節の服の儘
怠けぐせの日々よ

君は蜃気楼みたいなの
心地よい夢を 刹

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