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当日出走JRA騎手・調教師の重賞勝利数、初制覇チャンスリストなど
2024/8/24開催分有料PDFファイル版では以下の情報も含みます。
※当日開催分・出走者分の情報のみ
※返金可能
小倉サマージャンプ勝利数
J・GⅢ勝利数
重賞全般勝利数
中京重賞勝利数
リステッド・条件戦別初制覇チャンスリスト
他
ワープアから見た税金③ 年収98万以下で暮らす理由
働いたら負けかなと思ってる
なんのことはない。
結局これだったわ。
この名言はどちらかと言えば嘲笑の的だった。少なくとも発言が世に出た2004年時点では。ところが、税金や社会保険が現役世代を絞め殺しにかかってる現状を見ると、もはや笑ってもいられない。特にワープアで暮らす場合は、働きすぎるとマジで負けになる。
…とは言ってもね。
じっとしていては飯も食えない。かと言ってお金だけを目的とした労
ワープアから見た税金② もう無理ポ編
ワープア視点から語る税金第2弾。今回は貧民にとって最も恐ろしいヤツを取り上げた「もう無理ポ編」。まとめてみると、そのほとんどが正式には税金と呼べないメンツであることに気づく。まあぶっちゃけ呼称はどうだっていい。国民から強制的に巻き上げるシステムに変わりはない。
もう無理ポ編スター性抜群の消費税
商取引すると知らぬ間にぶんどられてる税。
どんなに節約が上手いワープアでも、年間で支払った消費税
ワープアから見た税金① まだ戦える編
各種税金・社会保険・年金など、ホントお上の乱獲は容赦ない。にもかかわらず、ほとんどの人は、取られる割合のエグさを考えたこともない。まあこれは当然と言っちゃ当然で、多くの人にとって自動的に納税が完了できるよう、無自覚徴収システムになっているからだ。
強制的に巻き上げられるお金の痛みは、自分で計算して自分で納税申告しないとわかりにくい。また、その痛みの種類も年収によってガラッと変わる。金持ちが感じ
浴槽で息絶えていた祖父を目撃した話
祖父は自宅の浴槽で亡くなった。2003年の出来事なので、執筆時の今から20年も昔の話だ。日常の最中で身内が急に亡くなると、悲しいかな思ったような行動はとれない。記憶がこれ以上薄れる前に、自分が体験した視点だけでも備忘録的に残しておく。
祖父は祖母と二人暮らし。一方、僕は26歳で両親と同居。祖父宅と我が家は徒歩2分の距離。なのでお互いに何かあれば秒で駆けつけられる立地だ。
当時の僕は、自宅の玄関
車の完全自動運転化。そしてその成れの果て…
手動運転が禁止に
人間の運転する車は動きがまったく読めない。感情にまかせて好き勝手走り回る様は、自動運転にとって凄まじい脅威になるため、手動で公道を運転することが禁止される。というよりハンドルやアクセルといった操作機構がこの段階までに撤去される。そして車の運転は限られた施設でのみ許される娯楽と化す。現代でいう乗馬のように。
個人ではなく社会が車を所有する
車は社会によって管理され、個人が所
新聞勧誘・NHK受信料というカツアゲ
訪問の99％はろくでもない
もはや玄関のチャイムが鳴っても応対しなくなった。正確にはオートロック＆呼び出し音量ゼロの合せ技で、訪問そのものに「気づきようがない」住環境にした。唯一配達が予定されてる時だけは別途対応できるようにして、あとはガン無視である。こうしてから数年が経つけど、チャイムの鳴らない世界があまりに快適でビビってる。
もうこうするしかないんだよ。自宅に凸訪問してくる連中なんてろく
信号機がない横断歩道とかいうカオス
人間に車の運転はむいていない。理由は色々あるけれど、一つに「意思疎通ができない」ことが大きい。信号機がない横断歩道を眺めてると、特にそれを思い知らされる。歩行者も車も「行ける？止まる？」みたいにキョドった感じになってグダグダになる。横断歩道は、交通弱者の安全を思って設置されたのに、実態は危険地帯であるというカオスに成り下がってしまった。その理由をつらつらと書いてみる。