幸せな人生の順番【機能不全家庭出身の、のりこの感想文】
タルイタケシさん
素晴らしい考察の記事を書かれる方で、ファンも多いと思いますので私が考察の記事を書くのは、畏れ多いのですが、「のりこの感想文」として出させていただきたいと思います
こちらの記事を読ませて頂いて、幸せな人生の順番ってこうなんだと図で見せて頂いたのです。すると、機能不全家庭出身のママは愕然とした事実がありました。その辺り掘り下げていきます
⭐️タルイタケシさんの記事を読んでから、こちらを読まないと意味が伝わらないかもしれません
まずね、タルイタケシさんの記事を読ませて頂いてのママのコメントです
>オキシトシン
セロトニン
この二つが、かなり欠乏している場合
ドーパミン幸福に、たくさん反応することはないのかしら?と思いました
というのも、私は育ちの関係でオキシトシン、セロトニン幸福が明らかに足りない状況にいたので、どちらかというとオキシトシン セロトニン的な幸福を、より求めるのです
ドーパミン的幸福も、勿論欲しい〜とは思うのだけど…何というか意欲が他の方より乏しい気がしていました
いいのかなぁ…と😅
思ってましたので、何やら分からないけど良い方向へ進んだのかしら〜??
要はオキシトシンとセロトニンが欠乏しすぎていて、土台がしっかりとしていないのです
タルイタケシさんが図で出しておられるものに、こんな風に感じていると手書きで見にくいかもしれませんが書かせて貰いました🙌
基礎となる場所が沼の様なんですよ。建物を建てようにもグラグラで建てれないのに、何とか埋め立てをしてはりぼてのビルを建てている
こちらの本から引用すると
泣いていいよ
言ってくれる安全基地がないのです
機能不全家庭で育つというのは
基礎の基礎
心と体の健康「セロトニン幸福」
から脅かされているのです
勿論、
つながり、愛「オキシトシン幸福」
も、感じられず寂しく辛い気持ちを何十年単位で抱えているのですね
ですから、「ドーパミン幸福」について他人事なんです…何というかブラウン管の中の出来事というか…私が得ていいドーパミン幸福は、少しなのだ、生きていけるだけあれば有り難く感じますと。
幸福が他人事のようなんです
なれると思えない…
想像つかない…
セロトニンとオキシトシンが欠乏し、マイナスの状態になっているとこのような思考に陥るのかな?と思いました
タルイタケシさんも記事でこの様に書かれておられるのですが、
>ここで重要なのが
ドーパミン的幸福は
一番最後だということです。
なぜならば
セロトニン的幸福をないがしろにして
ドーパミン的幸福を目指すと...
メンタル疾患や身体疾患に
陥ってしまう確率が
上がってしまうからなんです
セロトニン的幸福と
オキシトシン的幸福は
「そこにある幸福感」である
静かにあるものがない…だから、
ママはメンタル疾患になっているのか👀❣️
安全基地はどこだと、
背中を丸めて身を守っていたから
ここまで酷くなってしまったのか…
全般性不安障害で外出が怖かった
✴︎プライベート性が高い内容の記事は、しばらく公開したら有料にしています
昼夜逆転になっていた
だ、か、ら、過去に
「ドーパミン幸福」まで求める余裕がなかったのかと気付いたのです❣️❣️
ぶっちゃけちゃいますが、メンタル疾患が酷い時は全ての欲がなくなりました
物欲は勿論ない
名誉欲もない
睡眠欲もない
食欲もない
生きる欲もなくなるのです
それが、セロトニン、オキシトシンが欠乏しているということなんでしょうね
そして、さらに納得なのが
カウンセラー先生がおっしゃる定説
機能不全家庭で育った女性はアスペルガーの男性を選び、結婚し、子供がASDという過程を辿るケースが多いと。
ベストカップルなんだということ
聞いて、しばらくフリーズ…
えっ?そりゃ、ない…
親から適切に養育されていないから、アスペルガーの男性を選び、モラハラまがいの暴言を受け耐えている
絶望感が凄かったの
もはや何もかも放り出して逃げたいくらいに
ママの生育歴について
ずーっと絶望感だったのよ、けれどタルイタケシさんの記事を読んでいて閃いたのよ❣️❣️
「セロトニン幸福」から脅かされているママの心に、沼地にズボズボ入ってきて、しかも沼は猛毒なのよ!そこに涼しい顔で入ってきて、
ズザザザザー!
と引き抜いて
「これじゃあ居心地悪いわ」
「こっちに来いよ!」
と、言ってくれたのが夫だったし、
「セロトニン的な幸福」
の基礎となる、心と身体の健康を取り戻す為の場所と休む時間をくれたのが夫だったのね
普通は出来ないよ!😳✨✨
それをやってのけてくれたのがママにとって
アスペルガーの夫だったってこと❣️❣️
特性があったから、出来たのよ
特性がなかったら、多分出来ていないの
だから、
ベストカップル
全然、絶望に思う必要なかった〜😂
夫のおかげで求めていた
「オキシトシン的幸福」が色々工夫はいるけれど
得られる様になり満たされていった
だから、最近「ドーパミン的幸福」を求められる気持ちになれてきているのです
カサンドラ感謝祭を開催するくらいにね😉✌️
✴︎GODIVAのショコリキサー2回目 笑
今まで飲みたいなと思っても、我慢していた😂 誰かに許可されないとしてはいけない気がして
しかも、飲もうにも冷たいシェイク的な食べ物は、ある程度のエネルギーがないと食べる体調にはならない…
スタバに関しては夫が「イイヨ」言ってくれていたから罪悪感が薄かったのです…書いていて驚愕❣️
や、病んでる…😂
お小遣い足りないわ〜とぼやいている 笑
何の呪縛?プチプラコスメしか使ってはいけないと何故か思い込んでいたのを夫が、いい歳なのだから良いのを買って使え!と言ってくれたから買えている…😂
身なりを整えるのは、生きたお金の使い方と思うし自分を大切にしていると感じれます
ドーパミン的幸福を求める、楽しめる心境になれて良かったです。元気になれて感謝ですね❤️
夫は周り皆が特性があるわ、自らは機能不全家庭出身でほとほと疲れるというママに
「ママ!ママはそう思うと思うよ、けれど、僕は
ママと結婚出来て幸せだよ。本当に良かった」
「一生懸命頑張ってくれたから、今の息子がいるし、僕も生きづらさに気付けたよ。ありがとう」
「歳をとって、2人になっても、ずっと一緒にいて欲しいです」
こう言ってくれるのですよ
オキシトシン的幸福は
傍に、すぐ傍にありました
ないと思っていた
手にできるはずはないと悲観していたけれど
ママは既に手にしていたのだと、タルイタケシさんの記事を読ませて頂き気付いたのです❣️❣️
タルイタケシさん
この度は記事の紹介を心よく承諾してくださり
ありがとうございました✨
絶望感を手放せました😁🙌
ヤッタネ❣️
では、では〜
最後まで読んでくださり、嬉しいです
また来てくださいね😁🙌
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