コミュニケーション
受け止めてもらえない可能性が
高そうなことを
人に伝える時は
内容によっては
心の負担になります。
今そんな
案件を抱えています!
子育て企画の
アサーションで
伝え方にはコツがあることを
知って学びになったけれど、
教えてくださった先生も、
伝え方というだけではなく、
伝わらない時はある
とおっしゃっていたなぁ…
アドラー心理学の
アルフレッド・アドラーなら
『伝えることは自分側の課題』
だけれど
『それを受け止めるか
どうかは相手の課題』
と言われるかな。
わたしの担当の
カウンセラーの先生は
昔
「残酷なことを言うようだけど、
理解してはもらえないよ。」
とおっしゃってました。
ショック!
でも厳しいけど的を得ています。
「親として
子どもに必要だと思うことは、
受け止めてもらえない覚悟で
伝えなさい。」
と。
『マネジメント』で有名な
ドラッカーは
「同じ事実を
違ったように見ていることを
互いに知ること自体が、
コミュニケーションである。」
本当にそうだな
と感銘を受けたけれど
あまりにも
スレ違ってしまうのは
怖いです。
受け止めてもらえない覚悟で
伝えるって
時に
命綱のないバンジージャンプの
ように感じる時が
あります。
コミュニケーションって
奥が深いですね!
バンジージャンプ、嫌だぁ!(泣く)
※可愛いイラストはお借りしました!ありがとうございました!
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