【就職活動】僕が最終面接で落とされた話。

こんにちは。酒と下ネタと多部未華子が大好きとある大学生です。

僕は現在、『オンライン就活で上手くいった話』というテーマでnoteを投稿しています。
（良かったらチェックして見て下さい）

ただいくら上手くいったからって、僕だって一般ピーポーです。失敗もしました。

なので、今日から息抜きとして失敗談をいくつか投稿することにしました。

今回の失敗談は、『僕が最終面接で落とされたエピソード』です。

いやぁ、あの面接は思い出したくもない。

突然自分で言うのはあれですが、僕は人と話すことが得意です。

なので、面接対策準備はあまりやったことがありませんでした。

それに加え、自己分析や企業研究すらやってませんでした。（クソ人間でしかない）

それでも上手くいってたんです。この最終面接以外は。

そんな僕が某大手飲料メーカーの最終面接で落とされた理由、それは、、

志望理由が思い浮かばなかった（笑）

我ながらあほすぎますね。

～時は遡ること、2020年5月～

面接はとっても和やかな雰囲気で進行していました。

面接官「それでは、弊社に入社したい理由を教えてくれるかな？（にっこり）」

僕「え、はい。志望理由ですか…（心拍数上昇）」

面接官「はい。お願いします！（にっこり）」

（ちょっとした間。心拍数は200に到達）

僕「御社の…、御社の〇〇（代表商品）が大好きだからです。」

面接官「…分かりました。ありがとうございます。（愛想笑い）」

お分かりいただけたでしょうか。僕の大きなミスがどこか（笑）

これほどまでに自分の無計画さを悔やんだことはありません。

これから就職活動で面接を予定している皆さん、

面接にはある程度の準備をして臨むようにしてくださいね。

終わり。