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若者が投票する選挙

正直政治とかわからないし、投票もしたことないけど、なんとなく思いついた「若者が投票する（かもしれない）選挙」について書いてみる

今の選挙の問題点（イメージ）
①高齢者が得する政策が掲げられがち
②高齢者がめっちゃ投票する
=若者が投票しない
③結局どこに投票したらいいのかわからない

問題を解決するには
①政治家が若者向けの政策を立てて損をしない環境を作る
②若者の意見が通りやすい環境を作る

メモとしてのボイスレコーダーについてのアイデア

手書きのメモでは一言一句書き留められないし、話を聴きながらメモを取るのは難儀だ。

なので、ボイスレコーダーを使い、丸ごと記録してしまえば聞き逃しはない。
しかし、録音したデータを聴き直し、情報の整理をするのは時間がかかってしまう。

そこで、重要な話をしたと思った時に、栞のように印をつける機能があったらどうだろうか。ボタンを押して栞を作成し、聴き直す際に栞をつけた箇所に飛べるよにしたら、情報を整

授業を受けていると、眠くなって手が熱くなる。
それを冷ますための金属、筆箱に忍ばせられるようなサイズのひんやりとした金属のグッズが欲しい。

好きになった女の子をただ見守るギャルゲー

ただし主人公は次から次へと別の女の子を好きになる

見る、会話を聞く

学生必見⁉︎首が凝らないメガネのアイデア

最近、作図をしなければいけない資格試験のためにトレーニングをしているのだが、首が痛い。ついさっき、Eテレでなんか書道みたいなことをやっているシーンをたまたまみたのだが、書いている人の首が70°くらい曲がっていた。数分、十数分くらいならこれくらい曲がり続けてもいいだろうが、数時間となると「首が痛ぇ」となってしまう。私も1日5時間くらい机上の紙と対峙しているので、大変首が痛ぇ。

そこで考えたのが、コ

新しいビジネスアイデア

オンラインゲームキャバクラ

「香水をつけるのが恥ずかしい」
そんなネガティヴに自意識過剰な自分みたいなタイプの人間のために柔軟剤の香りの香水があったらいいと思う。

ブックオフなど古本屋で売るより、メルカリ・ヤフオクなどネットで売った方が儲かる時代。

そんな今だからこそ、古本屋よりもネット出品代行店の方が需要があると思うのだが、どうだろうか。

ものをくちゃくちゃ食べる青年

テストが終わり、眠い目を擦りながら、ぼくはマクドナルドに寄った 。駅内にあるちっちゃな店舗で、おばちゃんたちが4人がかりで行列のレジを捌いていた。数分待ってぼくの番、かるびバーガーという期間限定のハンバーガーを注文した。数十秒後、バーガーが出来上がり、受け取って、奥の方の空いている席に腰をかけた。
隣に座っている青年も当然ハンバーガーを食べていた。しかし、なんたることか、彼はくちゃくちゃという音を

眠れぬなら寝なければ良い。と、安直に思ったが、そんなに簡単というわけではないらしい。

人々を守り人を無下にする社会が出来上がってきている
正しいか否かはわからない

落ちているマフラーを見て見ぬふりしたら、彼女は「君らしいね」と言って、マフラーを首に巻いた。

バイオ武器とカース


バイオ武器:高度に高まったDNA技術によって安定的に培養可能となった生物の組成をベースに作られた武器
他にも主に霊長類の脳細胞を培養して作られたバイオPCなどもある

カース:バイオ武器などに中途半端に宿ってしまった霊による呪い
暴走したりする

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