若者が投票する選挙

正直政治とかわからないし、投票もしたことないけど、なんとなく思いついた「若者が投票する(かもしれない)選挙」について書いてみる

今の選挙の問題点(イメージ)
①高齢者が得する政策が掲げられがち
②高齢者がめっちゃ投票する
 =若者が投票しない
③結局どこに投票したらいいのかわからない

問題を解決するには
①政治家が若者向けの政策を立てて損をしない環境を作る
②若者の意見が通りやすい環境を作る

そこで思いついたのが
年齢層別投票数ランキング制!
18、19+20代、30代、40代…
というように年齢層で分け、
それぞれ投票数1位は○ポイント、2位は△ポイント、3位は□ポイントとポイントを振り分け
合計ポイントが1位の人が当選するという仕組み。

何が良いと思ったのか

①年代による投票率の偏りを補正できる
各年齢層によって与えられるポイント数は同じだから、各年代の意見が通りやすい
②若者への政策がメリットになる
今の選挙では、高齢者の投票率がたかいから高齢者向けの政策を掲げるのがメリットで、若者向けの政策を掲げたところで当選しなかったら意味がないから、仕方なく高齢者向けの政策を立てるしかない(イメージ)。
思いついた選挙方法にすると、若者からの支持も重要となるので、若者向けの政策を掲げるのがメリットとなり、かつ話題性もあるだろうから一石二鳥となる。

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