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過去記事に突っ込みを入れてみよう

神屋の場合は2017年から5年以上のnote活動歴があり、数も3000を大きく超えて投稿してきました。noteは比較的、ストックが活きやすいし、検索もまだしやすい方ですが、多くのnoteは何も手を打たなければ死蔵される運命にあります。

もちろん、新作に精を出し続け、過去を振り返らないという行き方もありますが、過去を大切に、手を入れながら中長期に渡って育んでいく方法もあると思います。

とはいえ、ではどうすれば良いかわからないですよね。過去noteをメンテナンスしたり、再アップを試みるのも良いですし、ちょくちょく引用していくのも1つの手です。また、他のSNSなどに紹介文を工夫して何度もピックアップしていく方法もあると思います。1つのnoteでも売り込み方、アピールする部分は変えられると思うし、引き出しを多く持つことは良いことだと思います。

売り込んだり、アピールするだけでなく、自分の記事に突っ込みを入れてみるのはどうでしょう?

過去noteを閲覧する→セルフ突っ込みをし、それをツイートし、noteにもそのツイートをアップする→それに基づき追記や更新をしてみる。再度、更新した旨をツイートする。

そうすればどこに手を入れたかもわかりますし、新しい価値を付与することにも繋がると思います。もちろん、原形のまま何度でもピックアップするのも良いですが、ちょっとした工夫で新鮮さが加わる面もあると思います。神屋もアイディアを出すだけでなく、そういった工夫を実践し、より良い形でみなさまに読んでいただけるよう、ご活用いただけるよう、そして何かに繋がっていけるようにしていきます!


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