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1本1本をしっかりと書き、仕上げていかないと分からなくなる

タイトルだけを入れておく。アイデアを書き留めておく。そうしておいて、後に時間がある時に着手する、完成、公開へと持っていく。

その方式はやりやすいし、noteを書き続けていく上でも、ネタ切れを起こさないためにも重要な一手ではあるのですが。

万能ではなく、そういった欠片が溜まれば溜まるほど、どれから手を付ければ良いかが分からなくなるし、妙な安心感から実際の着手が遅れ、完成稿がなかなか出てこないようになるかもしれません。

下書きにずらっと並んでいると壮観ですが、実際の中身がほとんど未着手の可能性もあるし、着手していたとしても中途半端なものがあまりに多すぎて完成に持っていくのに手間取ったり。

他にも、旬を逃して元々なにを、どう書こうとしていたかを思い出せずに難儀したり。

今の時代だと生成AIを活用して着手する方法も選択肢の1つになってきましたが、あれも同じでうまく使いこなせる自分なりの方法、スタイルを築かないと、かえってnote作成のプロセスに余計な手間を加える感じになってしまうこともあると思います。

悪手ではないですが、無駄な手数はあまり置きたくないですし、スマートに、効率よく、良いものを輩出したいですよね。みなさんはどうされていますか?


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