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過去noteにも手を入れよう:noteのストック性を紐解く

noteはストックとしての価値が高く、流れていくものではなく、そこにしっかりと残っていく拠点となり、コンテンツが蓄積し財産となる。

そういった考えのもと、クリエイターも取り組んでいる方が多いのではないでしょうか。一方で読者の立場から見ると、noteそのものの改善の余地はまだまだあり、運営さんに頑張っていただけると嬉しいなと思うところでもあります。

noteのストックとしての価値や、クリエイターにとっての資産価値というのは、note内だけで完結する話ではなく、外部検索による引っかかりやすさというものもあります。神屋のnoteも何本かロングヒットしているものがあります。いつまでも読み続けて頂けるものがあります。それは他には見当たらないキーワードが入っているためか、ほぼ外部からの流入でお越しいただいているものになります。

ですので、noteの読者だけをイメージするのではなく、外部からの検索流入をイメージして、noteを変えたり、修正を加えていくという手もあると思います。読まれたいnoteをイメージして、自分のnoteのキーワードを拾い、検索をかけてみてはどうでしょう。検索でヒットしますか?それは何ページ目にヒットしますか?

1ページ目だとかなり読んでいただける可能性が高いです。

いきなり良くなる訳でもないですし、noteは日々アップデートと研鑽だと思います。それで数字が良くなったり、読んで頂いている実感や、やりがいなどに繋がれば嬉しいですよね。

このnoteが参考になれば幸いです。

こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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