クリエイティブな領域に限らず、仕事や日常のいろんなシーンに影響を与えそうなChatGPTですが、スポーツビジネスの領域においてはいかがでしょうか?
まずはnoteのAIアシスタントさんに聞いてみました。
上記「2」について具体的にどういうことかを再度、AIに聞いてみました。
一方でChatGPTに聞いてみました。
ChatGPTの登場でスポーツビジネスはどう変わるか?
これを読むと、ChatGPTそのものがスポーツビジネスやシーンを変えるというより、他の分野と同じく、スポーツも単独では成り立っていないため。いろんなところの影響を受けながら変わっていく。
そんな行き方になるでしょうか。
また、これをヒントに考えると、スポーツビジネス側がChatGPTを活用し、変革をしていこうとすると、今までにないレベルの質量のアウトプットを実現していく、現場やバックオフィスなどの効率化、異分野からの参入なども考えられますね。
以前よりはだいぶん進みましたが、まだまだプレイヤーもスタッフも自分たちの活動や思い、考えをアウトプットすること、発信することに馴れていない感じもしますし、絶対的な量が足りていないようにも思います。
スポーツに注目をしてもらおうと思うなら、やはり他の分野やコンテンツを凌駕するほどの質量が出てくることがまず第一条件で、そこにきちっとクオリティやオリジナリティが伴うことが必要だと思います。
まだまだスポーツビジネスでも、現場でもできることは無限大にありそうです。ChatGPTがその刺激に、起爆剤になっていく予感もあります。今後が非常に楽しみですね!
ちなみにChatGPTだけでなく、スポーツ大会などの運営などでもAIを使った効率化なども図れるのではないだろうかと思います。メタバースなどもそう。皆さん、興味ありませんか?
こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!
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