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姿勢次第でクオリティは変わる?

noteを作成する際に、パソコンかスマホ、手打ちか音声での入力かでクオリティや内容、長さや濃さなどに違いが出る可能性を以前にも書きました。

創作することは、スポーツにおけるeスポーツやボードゲームと同じで、そこに身体活動が伴う以上、スポーツの一種と言うことができますね。(無理やりかもしれませんが)

スポーツかどうかはさておき、少なくとも身体活動の一種なのは疑う余地はありませんし、であるならばスポーツと同じく、姿勢や道具、環境やトレーニング、コンディションなど、スポーツにおける土台の部分と共通するのも必然ではないでしょうか?

加古川優考塾もそうですが、勉強することも身体活動の一種なので、スポーツにおける効率よいトレーニングやパフォーマンスアップのノウハウ、能力開発やスキルアップなどについても大いに活用できます。

加古川優考塾で学ぶことで勉強のみならず、スポーツや創作など、様々な分野でも力を伸ばしていくことが出来ます。加古川優考塾は小学生、中学生が対象なので、大人がそういった興味を持ち、学びにくる、依頼があれば走遊Labで対応しております。ぜひご活用ください。

ということで、結論として創作や勉強、スポーツ、仕事など、身体活動に関わる様々なことは身体コンディションや姿勢、環境など、いろんな要素に影響を受けます。

何をどうすればどんな影響が出るかを試してみるのも面白いと思います。このnoteが参考になれば幸いです。



こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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