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カウンセリングnote

みなさんにとってカウンセリングというのは身近なものでしょうか?コーチングもそうですが、言葉自体は知っていても実体験として触れることは少ないかもしれません。

一度でも体験すると今後も気楽に、少しハードルが下がって活用しようと思ったり、セルフコーチング、セルフカウンセリングなども出来たり、プロには及ばないまでも互いに壁打ちやカウンセリング、コーチングをしあうことも可能かもしれません。

自分も青少年ケアストレスカウンセラーやメンタルケアカウンセラー、キャリアカウンセラーやコーチの資格なども取得し勉強を続けています。

そんな日常に普通に溶け込むような風景が訪れるまでにはまだ時間が掛かるかもしれませんが、noteではどのような形で登場するかを探してみました。

理想としては自分の課題や悩み、考える時にカウンセリングやコーチングを活用することと、日々の中でセルフコーチングのようにカウンセリングも扱えるようになると良いかもしれません。

少なくとも学んで身につけておく、体験していくのはメリットが大きいように感じます。


何事も「初めて」はあるものですが、なかなか体験談を聞くことは少ないかもしれません。

同じ方のnoteを2つピックしましたが、カウンセリングもコーチングも対話、相手とのやり取りが生じます。そこで何が得られるか、何が生まれるかを考えてみるのは良いですよね。

こちらは「なぜ」受けることにしたのか?そんな体験談。自分の場合は悩み相談を受けることも多くて興味が湧いたのでどんどん勉強しました。心理学には非常に興味があったんですよね。原体験はちょっと明確ではないのですが、学生時代くらいから多くの書物も目を通した記憶があります。

オンラインカウンセリングとかも最近はありますし、多くのカウンセラーが居られますが、その得意分野やバックボーンのようなもの、属性や相性みたいなのもあると思います。

自身がどんなカウンセラーに依頼したいか、合いそうか選べば良いと思うんですよね。方法もそうだし。

そもそもカウンセリングってなんだろうね?と思った方にはこちらのnoteが良いと思います。自分もコーチとして、様々な場面や関係性の中でこういった学び、技術を身に着け練り、少しでも向上し、お役にたてるようにしていきたいと思います。

noteで特に多く見かけるのは「cotree」さんですね。こちらを活用されたあと、やはり対面でもカウンセリングやコーチングを受けてみたいと「会える」範囲で探してみるのも1つの手だと思います。



ちなみにコーチングについてはこちらをどうぞ!


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