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実際の活動や思考をどんどん書いてみると凄いことになるけれど

最近の神屋のnoteを時系列で追っていくと、特に走遊Labの練習会やイベントに関するnoteで溢れています。これ自体はそもそも神屋の活動の多くがスポーツ特にランニングに関わることなので不思議でもなんでもないですし、当然ではあるのですが。

同じようにTwittetの方でも多くの走遊Lab関連のツイートが見受けられるとは思います。それでもあちらはもう少し興味関心に紐づいた雑多さが残っているとは思いますが。

もともと、こちらのnoteでもTwitterでも、専門性に特化したアカウント運用は目指していませんでした。そもそも神屋の「専門」ってなんでしょうか?というくらいの感じでいろんな活動をしていますし。一点集中タイプではないの、いろんなことをやりながら上手く結び付けたり、組み合わせて面白くしていきたいんですよね。

そんな志向がベースにありつつも、やはり1番書きやすいところ、ランニング関係に終始する感じでnoteを書き続けている感じが強くなっています。毎日投稿を意識しなくても、日々の活動を書いていれば、そこが活発であればあるほど、量が生まれますし、毎日投稿分くらいは割と簡単にいくと思います。

ですが、実際はいろんな活動の中の一種でしかない部分が「書きやすい」という感覚で偏ってしまうと、読み手側はそういった状況は解らないですし、存在していないのと同じようになってしまいます。

上述した理由に加える形で言うと、自分が中心になっている活動は書きやすいです。逆に言うと、どこかの活動に参加している、関わっている形だとどこまで書いてもいいのか判断が難しい面もあります。せっかく面白いことがある、多くの方々に伝わるように発信したいと思っても、その判断をこちらで勝手にしても良いのかが難しかったりします。

もちろん、許可を取れば良いのは解りますが、その許可の範囲はどこまでがOKかはわからないので、結局そこで悩むことになります。だから自分が書きやすいところをどんどん書いてしまう感じになってしまうんですよね。本当はそこまで配慮は不要なのかもしれないし、むしろ応援する意味でもどんどん書く、発信、拡散することも必要かもしれません。

批判などは書く必要はないですが、その魅力や良い部分はどんどん書いても良い気がします。「書きにくさ」に縛られず、基本的には積極的にチャレンジする方が良いかもしれません。ちなみに神屋の活動周りはインタビューでも、拡散協力いただくのも基本的に大歓迎です。批判などは心の奥にでも秘めておいてください。

今の活動、考えていること、やろうとしていることをどんどんnoteに書くと凄い量になるかもしれません。それでも書く価値があるなら、取り組む、チャレンジする意味があるなら積極的にやってみるのも大切なような気がします。

ゼロはどこまで行ってもゼロ。いろんなリスクがあるにせよ、1でも2でも進めることに意義がある。そう考えて前進していくのも良いですね。

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