フリーランスについてのnoteをまとめてみた
フリーランスと言っても非常に多様ですが、多様さ故にどうにも「生体」が解らない方も多いですよね。どんな風に仕事をしているか?どんな風に考え、仕事をし、過ごしているか。
そして同じ「フリー」でも得意とする分野が違えば全然お互いのことが解らなかったりして。それでちょっと興味を持ったのでnoteの中から調べてみました。
ヤマシタさんの場合は多岐に渡るし、フリーランスそのものの話を今回はメインに書いている訳ではないと思いますが、このnoteを読んだきっかけで調べようと思ったんですよね。
自分の中では「誤読力」というか、自由に読んで自由に解釈することで色んな発想や着想を得られると思っているんですよね。小説でもビジネス書でもなんでもランニング、スポーツに結び付けられるし、何にでも変換ができる。
まあただのこじつけだったりする場合もあるでしょうけど、そしてその位置通しをきちっと線で結べるようにした方がより良い感じはしますけど。
多分まずはこのタイトルの「生き残る」でフリーランス、個人事業主としての生き残りを感じたんでしょうね。その感じも新鮮さを失うと薄れていくしから書き留めたり、さっさと行動に移さないとダメだったりで・・・
で、こちらはいつも楽しませて頂いている吉本ユータヌキさんの2つのnote。最近「週報」を書かれていてこちらも興味深いんですよね。フリーになる前となっての両方を見ている訳で。現在進行刑だし。
こちらはタグでたどり着けました、ここに表示されていることだけ見てもピンポイントですよね。
世界各国のフリーランス事情がまとめられています。このnoteを基点にいくつか挙げてあるnoteを見ると更にあちこちの情報が書いてあって楽しいですね。
各国はともかくまずは日本を、という方は同じ著者のこちらのnoteを。
様々なフリーランス、様々な心構えや考え方。
どこまでやるか、どういった生活やお手入れをするかもすべて自分に委ねられているからこそ起きる課題や意識。
じゃあフリーランスをやっていて起きる悩みや課題は自分だけに起因するかどうかを考えてみましょう。もしそうでなければ他責の念で乗り越えるのもありですが、結局、ここで働く以上どうにもならないのなら。さてどうするか?個人で悩むか、フリー同士でネットワークを作ったり、協力したりしてみるか。
正解は解りませんが、多くの選択肢、考え方が必要になるのもこの働き方だと思います。
だからこそ多くのnoteがこうして生み出されるというのにも繋がっていると思います。
フリーランスにプロ意識がないときつい。とすればフリーランナーというのはなく、ランニングで生計を立てようとすればプロランナーかプロコーチ以外はないですよね。とにかく「プロ」であることが前提。それが競技力、指導力だけで問われるのか、他の多くの能力が必要かはありますが。
そういった中でどういったキャリアを積み上げるか?
高校から将来を見据えてありきたりの選択をするのではなく、自分の夢や目標を実現する為に必要なことを優先して決断する、選択をするのも非常に有効ですね。
このような感じで動こうとすれば既存のレールに乗っかっていても簡単ではないかもしれません。こんな夢がある!目標がある!だからこうしたい!!ここに力を注ぎたい。そんな思考方式を持つことも大事だと思うんですよね。
この「波」に乗る感覚もみんなで一緒に出来上がったレールの上を走っていると感じ取れないものかもしれません。自分であえてそういった世界、界隈に飛び込んでみたり、接続する勇気や行動力が必要かもしれませんね。
そう、根底にずっと池松さんとのやり取りがあるからでしょうね。今回のnoteのトリは池松さんnote。やっぱりどういくか、進むか、マネタイズするか、ブランディングって何か。色々考え続け、活動していくしかありません。
その中でnote+SNSは必須とまでは言わないですが、大いに重要だと思います。スポーツ選手、スポーツに関わる人は特にどうやって知って頂き、応援・支援頂けるか、観戦にきてくださるか、グッズを売るか、依頼を頂けるかが大事な訳で。
大いに、早期に学んで実践していきたいところですよね!
この記事が参加している募集
いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。