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面白い/興味深い/共感するnoteたち

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タイトル通りの基準で素晴らしいnoteたち、何度も見直したくなる、お勧めしたいものを集めました!どうぞフォローして自分にあったnoteと出逢って頂ければ☆
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#ビジネス

Canvaに働き方をリデザインする新機能が登場!

年次イベント「Canva Create」にてワークプレイス向けの新製品を公開し、エンタープライズ向けサービスの大幅強化を発表しました。 急増する大企業のニーズに対応する新しいプラン「Canvaエンタープライズ」を発表 過去10年間で最大規模のエディター&トップページのリニューアルを発表し、職場向けに開発された新体験の提供を開始 時も場所も選ばずに使いやすい「ビジュアルツールキット」や「マジックスタジオ」を強化し、編集時の提案モード、超高速ビデオ編集、新AI機能、業務向け

起業家の思考法

起業家の思考法普段、仕事をするときに、「目標管理」のように、「目標を設定し、それを達成できたかどうか?」という仕事をしていると思いますが、これは「コーゼーション(Causation)」という思考方法で、インド人経営学者)サラス・サラスバシー氏よると、変化の激しい時代、起業家は異なる思考方法を持っており、それをエフェクチュエーション(Effectuation)といいます。 コーゼーション(Causation) 目的を最初に設定し、必要なリソースをその実現のために揃える思考方法

スプラトゥーン3の初心者が1年間ガチったら仕事で昇進した話

誰もが「戦場」を持っているものです。自分の持てる力、時間、そして矜持の全てを賭けた戦いの場を。 それは部活であったり、受験であったり、恋愛であったりしたはずです。 でも、歳を取るにつれてその熱さは失われ、自然と波風の立たない生活を好むようになっていきます。それが「大人になる」ということなのでしょう。 私も同じでした。『スプラトゥーン3』を買ってしまうまでは。 子ども遊ぼうと気軽な気持ちで手に取ったそのゲームは、私のそれまでの「平穏」を粉々に打ち砕いてきました。時間管理

アイデアは「ひらめき」ではない

アイデア=「頭の中にある理想の姿」ドイツの自動車メーカーで広告の担当をしていたとき、一緒に仕事をする外部のパートナーはアメリカの広告代理店でした。国際色豊かなメンバーが英語でやりとりをするわけですが、たまに話が噛み合わないことがあります。言葉が解らないから、ではありません。解らない言葉は聞いたり調べたりすれば良いわけですし、そのようなビジネスの現場では、みんな誤解を避けて難しい物言いはしないものです。 問題は、誰もが知っている言葉を、それぞれが違う意味でとらえている場合です

DXは検討する。でも縦割り文化は排除しない。その矛盾を考える

ここあんです。どうもです 日々様々な業種や業態の企業で働く方々とコミュニケーションを取ることが多いここあんですが、企業の指針と実態の矛盾や乖離についてモヤモヤと頭を悩ませることが多々あったりします そんな中でも、この3年くらいで会社がDXを検討していく方針だが、一向に手ごたえが無いというコメントをもらう機会がとても増えてきた気がします おそらく約2~3年くらいの活動期間を経て手触り感が持てない会社の担当からすると、このまま続けていること自体が不毛に思えてくる時期かと思い

「自分の価値」に迷ったフリーランスが読むべき記事。

これから起業しようとしている人に、これだけは言っておきたい。 「何をどこでいくらで売るか」を考える前に、まずその仕事で「誰をどう幸せにしたいのか」を先に考えるべきだよと。 ビジネスの目的は「売ること」じゃない。それを買ってくれる人の人生に"良い未来”を届けること。それを目的にするからこそ、世の中の人にとって必要な存在であり 必要な価値そのものになるのだ。 「売れるフリーランス」にあって、「売れないフリーランス」にないもの。フリーランスとは 文字通りどこにも属さずにフ

失敗の捉え方で、企業の成長が決まる

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 変化の激しい時代をどう生き残るのか? 未曾有の災害やパンデミック、ついには戦争など、近代史をみても稀にみる出来事が立て続けに起こっています。そんな中で企業経営に携わるみなさんは毎日のようにこの質問を自身に投げかけているのではないでしょうか。 先日人気のポッドキャスト番組である「COTEN RADIO」で財閥の歴史編を聞いていたところ、とても面白いエピソードが紹介されていました。 日本を代表する財閥のひとつ、住友。とあるグループの

ギャップを埋める!?デスクレスワーカーに特化したスタートアップに注目

デスクワーク以外の仕事に従事し、現場で活躍する「デスクレスワーカー(ノンデスクワーカー)」は、小売をはじめ、農業、製造、輸送、建設、教育、ヘルスケアなど様々な産業を支えており、世界の労働人口の8割を占めると言われています。 一方、デスクレスワーカーはパンデミックの影響で一時解雇や休職を余儀なくされるなど厳しい状況を経験しており、デスクワーカーと比べてテクノロジーの恩恵を受けていないことも課題とされているようです。 世の中の活動が再開し始め、再び最前線で働くデスクレスワーカ

自分がつくっているものや仕事に敬意を払う

クッキーづくりがようやくひと段落ついて、トモさんは虫取り網をかついで島じゅうを走り回っていた。2週間ぶりの休日に『あつまれ どうぶつの森』に入り浸っている。 「いまは何をしているところなの」と聞いたら「島を徘徊している!」とのことだった。「私の島はとてもかわいいから、うろうろしているだけで楽しいの」と言って、できたばかりの階段とか、お気に入りの花壇とかを見せてくれた。 工房でトモさんの仕事を手伝っていたとき、彼女はクッキーにねこの顔を描きながら、ふと手を止めては「みんなか

これからのビジネスパーソンに必要なスキルは、「変数力」だと思う。

今月の日経COMEMOのテーマは「#3年後に必要なスキル」とのこと。 デジタルの進化で、なくなる仕事も増加。 世界経済フォーラムは、2025年までに事務職や工場労働者など8500万人分の仕事がなくなり、データアナリストなど9700万人分の仕事が新たに生まれる、と予測しているらしい。 これまでビジネスパーソンに求められていたスキルが不要になり、私たちにはスキルの付け直しが求められている。 いわゆるリスキリング(学び直し)だ。 デジタルが進化し続ける中、私たちはどんなスキ

フリーランスのためのマーケティング術。

すべてのフリーランスに捧ぐ。 どんな職種であっても、誰であっても必要な技術。 そして誰しもが学ぶべき知識。 それは、マーケティングだ。 必要なのはセールスではなく、マーケティングだ。セールスとマーケティング。「それは同じじゃないの?」と思った人もいるでしょう。書店でビジネス書をパラパラと見ても、その2つの言葉が同義語のように扱われていることも多いから余計にそう思うのかもしれません。 一般的には使い分けこそしているケースはあるけど、ほぼ同じ意味で捉えている人も多いでしょう

入社時に教えてもらい、今でも大事にしている広報の心構えと気遣いのメモ📝 #PRLT

私がオトバンクに新卒で入社したのは、2015年。 広報に配属されたものの、そもそもビジネスにおける人とのコミュニケーションもあまりわからない状態でした。そんな中、当時広報の先輩だった中川さん(a.k.a まみこさん)は、記者の方から社内のメンバーとのコミュニケーションまで、一つ一つフォローしてアドバイスをくださいました。 私はすぐに忘れてしまうので当時の教えもメモに残しており、入社から(ピー)年経った今でも繰り返し見返しています。広報だけにも限らない大事な心構えと気遣いが詰

投稿することへのこだわりを、松坂選手から教わった

平成の怪物と言われた松坂大輔選手が最後のマウントを終えました。 最後の登板は四球。球速は118キロでした。全盛期には156キロを記録した彼ですから、もう普通に投げられる状態ではないのが分かります。 故障と手術が重なったことから、指の感覚も失っており、今では洋服のボタンをしめるのにも苦労するのだそうです。 それでもさ。 41歳になるまで23年間。野球選手の平均引退年齢28歳、平均在籍期間8年と言われる厳しい環境の中で、素晴らしいことだと思います。 それだけ続けられたと

スポーツサイエンスは、自分自身と向き合うために。スポーツ科学研究者・谷川聡氏インタビュー。

スポーツの世界でも、今やサイエンスはアスリートの能力を高めるのに欠かせない要素になっている。その理由を紐解くと、これから私たち人間がどのように身体性と向き合い、どのようにスポーツを楽しんでいけるのか? さらには人生をどれくらい豊かに過ごせるのか? そんな問いに対するヒントがあるように思う。また、遺伝や人種など医学的・倫理的要因は関係しているのだろうか? かつてオリンピアンとして活躍し、現在はスポーツ科学研究者である谷川聡氏にお話を伺い、「スポーツサイエンス」の最前線を覗いてみ