宣伝会議賞、応募しました。 NST専門療法士試験の傍らに思いついたアイデアをメモっておいて 終わってから応募しようと思ってたんですが、 あとで見返すとろくに使えなさそうなものばかりで… 結局10個少々しか出せませんでしたが、 なんとか応募できたという感じです。 いつもお世話になってる大塚製薬工場さんの応募がほとんど。 やっぱり普段患者さんに指導していることと、 広く耳に目にひっかかってもらうってことでは 全然アプローチが違うようで。 はっとするような、頭に残るようなっていう観
こないだ9月のnoteを書いたあと、 気づけば10月も終わり。 光陰矢の如し。 この1年ずっと頭をもたげてきた某試験を 京都で受けてきました。 某学会が主催している試験なんですが、 なぜか毎年京都が会場。 全国津々浦々から今年は1018人が受験しにきてました。 そのときプチ観光して、 まあせいぜい京都駅付近、鈴虫寺（昔から仕事のお願いをしている） 嵐山くらいしか行けなかったんで、 帰ってきて以来、京都にまた行きたくて行きたくて。 これからの時期の激混み京都は知ってるんだけども
時間的余裕もなかったし、今年の課題を見るつもりはなかった。けど、たまたま表示されて、大塚製薬さんが脱水症状を身近に感じてもらうアイデアを募集していることを知った。 コロナ前は外来患者さん向け健康講座で脱水対策の講師をやってた。なんなら今取得しようとしてる資格は栄養関連。職場の勉強会で大塚製薬さんとも関わりがあったり、脱水を常に身近に感じている立場。 なのになのに。 …こういうとき、全く出てこないのねえ。 頭、めちゃくちゃかたくなってる。本業なのに。いや、本業だからこそ
noteにログインしなくなってそんなにも経っていた。 仕事の関係の試験を受ける予定があって、 悠長に構えていた5月。 その試験を受ける人が単位を取らないといけない いくつかの条件をクリアしないといけないことに気づいて いろんなことに追われてバタバタしていた。 気づけば９月。 そういえば試験対策の有料記事がnoteにあったと 思い出してひさびさにログインした。 音声ラジオ、ずっと聴いていなかったことを思い出した。 試験勉強しながら、アーカイブを聴くと 変わらず並行世界ラジオが
今週の音声ラジオ。 2週前に送ったおたよりが読まれた。 自分が何を送ったのかを忘れていたのだけど 改めてきいたら、 文脈にネタ詰め込みすぎていた。反省。 あんなにお時間割かせて 申し訳なくもあり、ありがたくもあり。 コロナ禍の前の年、 初夏に演劇を見に行く列車旅で サニーデイのＮＯＷを聴いていた。 発売当時も聴いていたけど 学生時代は列車旅はなかなか高価で出られず、 「列車旅でＮＯＷを聴く」という感動は 大人になって初めて知った。 劇場やライブ会場から離れて3年。 もう演
今週の音声ラジオは、アマプラ学会視聴者の方からのおたよりが。 自分がおたよりしたのは読まれなかったけど 自分のが読まれないくらいリスナーからの おたよりがあってよかった。 トークは0円映画祭まで遡って テンション上がった。 あいまいな記憶だけど、 チャンネル登録者は50人とかだったはず。 映画マニアのイメージだったから、 前に見たことがあるんだと思ってたけど 0円コンテンツ作るために課金してたという 裏話があったらしい。 時間かけて作られてた感じしてた。 当時毎週金曜の更新を
noteで石川さんの記事見つけたのが 確か３年前のGW前だったと思うんですよ。 ちょうどコロナ禍の始まりで、 世の中どうなっちゃうんだろうって時期で。 ステイホームだった世の中だった頃、 ドアノブも触れなくて ノンアルコールビールをアルコールで拭いてたのが その３年後の今、旅に出たいゴールド石川になって。 ３年ぶりのつかの間の初夏を楽しんでくれてたらいいですね。
そろそろか…と思って結果みてみたら、今日が発表。 石川さんのnoteみて締め切り近くにぱぱっと作ったもんだから 付け焼刃で太刀打ちできるわけはないのだけど、 見事かすりもしてなかった。 選ばれた作品のラジオCM音源聴いて 状況設定や展開になるほど、と。 端的でくすっと笑える。これなんだよなあ。 振り返って、対策を次に活かす。 懲りずに、また応募しよう。
そうきたか。 石川さん音声ラジオの今週のエモ曲 スピッツ「愛のことば」 「ああ、ハチミツの」 そのタイトル聴くと心は95年。 ハチミツ収録曲のMVを上映するCDショップのイベントがあって うちの片田舎でもやってくれて発売前に見に行った。 あの赤いノースリーブワンピの女の子が出てくる ハチミツに驚いた。 それまでのざらざらしたいびつでちょっと不気味な世界観とは まるで別もののポップな世界だった。 どうした、スピッツ。 最初はびっくりしたけど リリースされるといつの間にか今ま
わかる。始発列車はエモい。 まず、こんな人生が都会にはあるんですか的な。 自分の地元も始発列車を待つ情景はなくて、 都会ならではだなあって思ってた。 そもそも始発列車を待つような恋愛をしたことがなかった勢に 切なさがまぶしかった。 勝手にシチュエーションを想像して追体験して泣いてた。 あと、厚ちゃんになりたかった説。 厚ちゃんの曲はエモい。こんな曲を書いて歌いたいとあこがれた。 飛べない鳥しかり、からっぽしかり、心の音しかり。 けど、始発列車がナンバーワン。なんであんな曲
並行世界はやはり存在した。 島内さんで無事、4週ゴールドループ完成。 一切他の回を聴いてなかったの、グッジョブ。期待を裏切らない。 ４週も経てば、ゴールド受賞トークもすっかりブラッシュアップ。 毛皮のマリーズ「ビューティフル」 エムゼロ度100％。開演のベルは鳴り…ってエモ。 セリフが始まってこのあたりでPAが音量下げるんだろう って流れまで容易に想像可能。 アルカホリック・ランデブー「くじら」、のっけからもうエモ。 エモでぼっこぼこに殴りに来る。 アルカホリックどころか酒
年度替わりのバタバタの一週間、 ばらの花×ネイティブダンサーを何度か聴いていた。 投稿したことをすっかり忘れていた、石川さんの音声ラジオで おたよりを採用されていた。二度目。 今年の宣伝会議で受賞した名コピーも合わせて振り返りながら。 コピーって、何度でも反芻して楽しめる。 おそらく宣伝会議会議だと こういう採用の仕方とか展開にはならないので、 音声ラジオは石川さん世界をどっぷり楽しむのに最適だ。 時をかけるゴールド。 そういえば、時かけ好き、知世ちゃん好きの石川さんだった
宣伝会議賞贈賞式のテレビ番組、youtubeでみた。 ローランドの作品の方のコメントがなんともよかった。 買ったまま弾けない楽器がある人が作者だった。 あのコピーはある日を境に自分の未来が変わるような。 そして、受賞したことは夢じゃないなんてオチ。 そういえばどなたか地方在住の方が贈賞式で ホテルオークラについた感慨を綴っていたのを読んだ。 華々しい贈賞式から少しだけ垣間見えたこれまでも、 そしてこれからの日々も noteやそれぞれの媒体で続いていくのが面白い。 贈賞式まで
最近このnote界隈、宣伝会議贈賞式参加者のこぼれ話エピソード投稿があることに気づく。「あちら側の世界」を垣間見るようなバーチャル体験。あれ？これ、宣伝会議会議で活版印刷ってコメントしてたあの人じゃね？あれ？この「変わるあなたを…」ってコピー、好きで覚えてるけどあの人じゃね？宣伝会議賞の贈賞式で立ってお辞儀をしていた方々の裏側。バーチャル二次会参加の気分を味わう。回転ドアをちょっと押したら、瞬時にコピークラスタの世界に迷い込んで、また瞬時に日常の世界に戻ったかのような近未来体
